中学生のころ、毎日のように家に遊びに来ていた友達がいました。人の部屋に遊びに来ては私が見ているにも関わらずオナり出すようなやつでした。初めは興味ないふりをしていましたが、私もその頃から姉のお古を押し入れから漁って女装するのが趣味だったこともあって内心ドキドキしていました。ある日、またそいつがオナを始めたのですが、その日は私自身がムラついていたのと、前日風呂に入ってなかったという友人のチンポの匂いを嗅いでしまったことで我慢できなくなってしまいました。友人にちょっと後ろ向いてて、と言って、クローゼットにしまってあった体操服と女児用のパンツ、ブルマに着替えました。「こっち向いていいよ」と緊張しながら声をかけると、「え!なんだよお前、その格好!そんな趣味あったのかよ!」って爆笑されましたが、その目は食い入るように私のブルマの股間に釘付けでした。かまわず近づいて私はさっきよりも明らかにギンギンになっている友人のチンポをそっと口に含みました。初めて男のチンポを口に入れて、尿と精液が入り混じったような不思議な味と香りが脳天を突き抜けましたが、ブルマを身につけて完全に女の子になり切っていた自分には嫌ではありませんでした。初めは戸惑っていた友人も、そこは性欲旺盛な中学生のこと、興味深々だったフェラチオを味わえるという魅力には勝てず、だんだん腰を振るようになり、すぐに盛大に私の口に写生しました。流石に飲み込めなかったので、ティッシュにだしました。出してしまうと彼は我に帰って自己嫌悪になったのか、「ワリ、帰るわ」とそそくさと帰ってしまいました。私はイってないので、今起こったことにまだ興奮しまくっていて、体操服のまま乳首をいじり、ブルマに包まれたお尻を撫でまわし、いつものように机からドライバーを取り出して、その柄を唾液で濡らし、ブルマとパンツをずらしてズブズブと挿入しました。そして、左手でドライバーをピストンしながら、右手でペニクリを扱いて「○○クン、好き」「私、女の子なの!〇〇クンのために女の子になるの!」「〇〇クンのおチンポが私の中に入ってる!」「真由美(自分でつけた名前です)イッちゃうよー!」などと恥ずかしいセリフを言いながら果ててしまいました。私が処女を失ったのは、それから程なくしてのことでした。