男の娘・女装体験談

いつものビデボでいつものオナニー
3回イって賢者タイム
変化が欲しくてスカートをはいたまま通路に出ちゃいました
上は醜い男のまま
化粧もしてないしウィッグも付けてない
なのに「可愛いね」と言ってくれる男性が
(もちろん分かってます。ケツマンに入れて射精しただけなんでしょ)

「大丈夫。キスはしないし、セックスもしない。僕は気持ち良くさせたいだけなんだ」
言われるままに元の部屋に
大音響でエッチな男の娘ビデオが映ったまま
「まだ出せる？　じゃあオナニーしようか。僕がしごいてあげるからね」
耳元で囁かれてゾクゾク
スカートのヒラヒラ越しにペニクリを掴まれてシコシコシコ
立ったままシャツ越しに乳首をくりくり
スカート越しにお尻をモミモミされ
もう3回イッたはずなのに、ほんの数分でスカートの裏地にドッピュんこ

「…ありがとう」「…ん？　まだ終わってないよ？」
終わったはずなのに、彼からは驚愕のセリフが
グチュグチュとペニクリの形に盛り上がったスカートをしごかれ続けたのです
「もうイキました！もういいんです！」と抗議しても
「まだ足りないんでしょ。だって、ほら、こんなに硬いよ」と腰に抱き着くように
お尻を揉んでいた手が前に、布地の先端を掌でぐりぐりと

「いや！　イッてすぐだから敏感なの！」と訴えると「大丈夫。その先を教えてあげるから」と聞く耳持たず
力ずくで撥ね退けることも考えましたが、視線を下に下げるとニッコリ笑顔の彼
スカートをはいただけのオカマに尽くしてくれていることを思うと出来ませんでした
そのまま数分悶え
「何か来る！こんなの知らない！」と叫んでも、彼は「いいよ、ぶちまけちゃいな」と涼しく流されました
先端に感覚が集中してるのに、頭の中で何かが弾けたような爆発があり
「いぎゃぁああ！」と色気もへったくれもない叫びをあげて
ペニクリの先からの噴出はスカートの布地を越えて
射精は部屋中に撒き散らされたのでした

息も絶え絶えにしてると彼は「男も潮を吹けるんだよ。イッた後、くすぐったくても痛くても刺激し続けるとね」
と笑顔のまま、ブースを後にしていきました
私は膝が笑い腰が砕け、床に座り込んだままそれを見送ったのでした

あー、掃除しないで出てきたから出禁かなー
安くてお気にの店だったんだけどなー