ご主人様に"貞操帯"を買っていただきました。
タマタマの根っこをリングで絞りあげて、ペニクリを小さなカップに押し込む樹脂製のです。
透け感のあるピンク色が可愛いです。
カップというのが直径2cmほど、長さもそれくらい。
こんな小さなカップの中にペニクリって入っちゃうのね…
そして押し込まれてロックされちゃうと、もう外せそうにも外れそうにもありません。
そしてペニクリには全く触ることさえできません。
先っぽに穴が空いてるから一応オシッコはできます。
ダラダラとタマタマに伝ってオモラシみたいになっちゃうのが難点ですが。
「タマタマは膨らんでるのに、ペニクリは無くなったみたいに小さくなるんだなw」
ご主人様のダランとぶら下がった黒くて長くて太いペニスと比べちゃうと、いちごの小さなペニクリは全然違う器官みたい。
ご主人様といちごって同性…って言えるのかしら?
「でも…ペニクリはお役には立てませんけど、お尻はちゃんと男性を気持ちよくして差し上げられますから」
いちごがドヤれるのはこれくらいしかありません。
「いちごの尻穴が雄チンポを気持ちよくしてあげてるんじゃなくて、雄チンポに尻マンコを気持ちよくしてもらってるんだろうw」
それは…そうですけど。
「騎乗位で突き上げて、貞操帯の粗ペニを踊らせるのも可愛いかもなw」
胸はキュンキュンするのに勃起できないみたい。
こんな抑圧されたらペニクリがダメになりそう…