これはコロナが流行る以前の話。
理沙は毎週のように御用邸(浅草24会館)に通ってH三昧していた時期がありました。
金曜に仕事を早退して御用邸に行き、ヤりまくって土曜の朝帰ることを繰り返していました。
いつものように昼過ぎから大部屋に入り、3人とHしたところで、その日はアナルが痛くなってしまい、帰ろうと思いました。
みなさんちゃんとセーフでしてくれるんですが、理沙はゴムだと痛くなってしまう時があります。
そんな時は無理せず帰るんですが、その日は大部屋から出たところで昔いつもHしていた方にお会いしました。
というよりもご主人様として調教していただいた方で、理沙の書き込みを見て来られたようでした。
個室を取っているということなのでお邪魔することにしました。
個室に入るなりお互いキツく抱き合い、ベロチューしました。5分くらい。
ベロチューしながら服を脱ぎ、24のガウン、ランジェリー、パンスト等全部脱ぎました。
ご主人様とお互い一糸纏わぬ姿でベロチューを続け、そのまま布団へ。
お互い昔から何故か肌がスベスベで、抱き合うだけで中イキしそうになります。
キスしながら兜合わせしていると、理沙のペニクリはカウパーでグチョグチョになり、ヌルヌルしてきます。
ご主人様は上になり、抱き合ったまま理沙のアナルの入り口でおちんちんをヌルヌルしてきます。理沙のアナルマンコはローションでヌルヌルのトロトロだったので、ヌルヌルされては止め、亀頭まで入れては抜き…を繰り返すうちにご主人様が欲しくて頭がおかしくなりそうでした。
ご主人サマ、理沙に下さい。淫乱ケツマンコ穴にご主人様のおちんちんをぶち込んでください。お願いします…
理沙がそう言って懇願すると、正常位で挿れてこられました。前戯もなし。フェラもなし。昔からの知り合いで、当然生。生のトロトロ感は格別でした。ゴムで痛くなっていたアナルもご主人様の生棒なら難なく飲み込みます。
ご主人様のおちんちんは大きいながらもちょうどいい大きさで、全部入れるとS字に当たるくらいになります。
ズヌヌヌヌヌヌヌ…ご主人様の体重を感じながら奥まで入れられた時に、トコロテンスポットを潰されて1回目の射精。
理沙のペニクリから出たカウパーと精液の混ざったヌルヌルを下腹部に感じながら、ご主人様のちんぽを受け入れます。
ご主人様が入れやすいよう、腰の下に枕を入れて、おちんぽの角度に合わせて、直腸の最奥まで迎え入れます。その間ずっとベロチューか首にキス。足はご主人様の腰に回して、種付けられるまで離れないようにします。
そのうちご主人様が1回目の射精をされました。理沙の胎内でご主人様の肉棒が脈打ち、種を放出するのを感じます。
一滴残らず欲しい。理沙は抱き合ったまま、直腸と括約筋でご主人様のペニスから精液を搾り取ります。ご主人様はずっとベロチューしながら理沙に唾液を飲ませてきます。理沙はお尻と口でご主人様の体液を受け止めます。
きっと妊娠しちゃう…理沙は思いました。
続く…