同性の性器を欲しがるようになったの?
厳格な家庭に育ったはずだった。そんな両親の部屋で思春期の私が見たものは、プニプニしたオレンジのこけしのような物、ほとんど生地の無い透け透けの下着、怪しいクリーム。まさか父母が…信じられなかったが すぐさま部屋にいくつか拝借して着用してしまった。夜寝る前また、着用してしまった。そして、精通…小学生の私は、お漏らししたと焦っちゃった。そして、古本屋でのSM雑誌との出会い、週刊紙のグラビアでのニューハーフさんとの出会い どんどんイビツな感情がこみ上げてしまいました。
気がつけば鉛筆をアナルへ、そして浣腸をおもちゃの注射器で そこからは好奇心に逆らうことは出来なくなっていた。中学に上がると体育の無い日は、母のセクシーな紐のような下着を制服の下に着用し、アナルには家のトイレの棚で見つけたタンポンを挿入していました。その興奮は益々ましていきました。
そして、
長くなりましたね。続きは希望あったら書きますね。