『激しすぎた夜』で相手して頂いた男性と
、またHしちゃいました。
用事を終わらせて、ネカフェの駐車場で彼と合流し、そのまま彼の家に直行です。
「ほんと早く犯したくてウズウズしてたよ。今日はどんなブラ着けてるのかな~(笑)」
信号待ちの時にパーカーのファスナーを外され、下着が丸見えに。
「紫かー。またエロいの着けてんなぁ(笑)」
『ちょっと!他の人から見えちゃうって。』
焦る私を楽しむかの様に、カップの中に手を入れて乳首をコリコリ。
「なんや、言ってる割にはメッチャ勃ってるやん。なんならもっと見せてやろうや。」
国道と交差している為、赤信号が長いのを良い事にパーカーを脱がされ、上はブラだけの姿にされました。
『恥ずかしいってば。』
「でも乳首勃ってたし、なんならペニクリも勃ってるやん(笑)あ、ついでにズボンも脱いで下着姿なっといてな。」
そう言うとほぼ同時に信号が青に変わり、再び走り始めました。
いくら夜とはいえ、それなりに対向車もあるため、ブラ姿がヘッドライトでハッキリと見えてないか気が気でありません。
『ねぇ、本当に下着姿ならないとダメ?』
「嫌ならいいけど、その代わりここで降ろしてバイバイするで?それは色々ヤバイやろ?(笑)」
『うぅ~(涙)わかりました…』
そしてズボンを脱いで完全な下着姿になると、彼は笑ってズボンを後部座席に放り投げました。
「野外であれだけエロなったんやし、こんなんも好きなんやろ?」
『嫌いじゃないけど…』
「そうやんなぁ(笑)あ、俺の家なあのアパートやねん。」
下着姿にされてから暫く走ると、彼が住んでるというアパートに到着。
駐車場に車を停めて部屋に案内してくれると思いきや、とんでもないことを言い出したのです。
「そういえば飲み物ないんやった!悪いけど道出て右行ったすぐの所に自販機あるから適当に買ってきてや。」
そう言って、数枚の小銭をブラのカップの中に入れてきたのです。
少しヒンヤリとした感覚が乳首を刺激して、思わず吐息を漏らしてしまいましたが、問題はそこではありません。
幾らあまり人気のない雨の夜中とはいえ、万が一こんな格好で歩いていたり、自販機で買い物しているのを誰かに見られたらとんでもないことになるでしょう。最悪は警察沙汰…
私はせめて上着だけは着させて欲しいとお願いしましたが、彼が聞き入れてくれる筈もなく、それどころかパーカーを自らの腰に巻きつけてしまいました。
「あーあ、これでパーカー着れないや。」
『ちょっとー、返してよ。』
「もし買いに行かんかったら、その格好で朝まで締め出すけどどうする?」
『え?それは無理…』
「せやろ(笑)下手して変態に見つかったらムチャクチャされるかも知れんしなぁ。」
『もう、分かったよぉ…』
私は意を決して、自販機へと歩き始めました。
幸い、人は疎か車1台通ることもなく、ドキドキしながらも無事に飲み物を買って戻ることが出来ました。