理沙とご主人様は、しばらく腕枕でいちゃいちゃしながら近況とかを話していました。
腕枕されてご主人様の肩あたりに頭を乗せて、足を絡めて、たまにチューしながら他愛もないことを話します。
実は理沙はsexの後のこの話が大好きで、ウットリしながらさっき出してもらった温かい種を子宮に感じつつ、中イキしそうになりながら話を聞いています。
時々ご主人様はタバコを吸い、理沙はお酒を飲み、小1時間ほど過ごします。
何回かキスしていると、そのうちご主人様がその気になってきます。
理沙は半勃ちになったご主人様のモノを扱きながら布団に潜り込みます。
愛しいご主人様。いっぱい愛してあげる。
最初は太ももの内側から、タマ、根元を舐めます。ご主人様は布団をとって見ています。裏スジを舐め上げながらご主人様を見ると、堪らなそうに見つめられ、頭を撫でてくれます。次はカリ。周りを丁寧に舐めて、尿道に舌をヌルヌル。あとはおちんちんの横を舐め上げます。
ここまではご挨拶。お酒を少し飲んで、唾液をいっぱい溜めたら、亀頭から一気に喉奥まで咥えます。喉奥の粘っこい唾液を絡めて、一度抜いてレロレロします。次に舌の上でスライドしながら唾液をジュッパジュッパ音を立ててピストンします。エロい音がするので理沙も負けじと可愛い喘ぎ声を出します。理沙はフェラすると喘ぎ声が出るタイプです。
ピストン→喉奥→ピストン→横、根元舐め…
延々やってるとご主人様のがギンギンになってきました。
よし。じゃ理沙四つん這いになって。
次はバック!横を見ると四つん這いになってお尻を上げてアナルマンコをヒクつかせながらご主人様のモノを待つ自分が鏡に映っています。トロトロの縦割れアナルは、すっかり充血してマンコそのものです。
このメスみ、たまんない…
ゾクゾクしながらご主人様を待つこの瞬間がいつも最高に幸せです。
つづく…