激しすぎた夜

あるサイトで知り合った男性と、地元の運動公園で待ち合わせして野外Ｈする約束をしました
私は上下ピンクの下着に上はYシャツ、下はリクルートスーツのスカートという格好。Yシャツは薄手のものを選んだので、ブラの柄が透けちゃってます(笑)
公園の駐車場に着き、待ち合わせ場所の東屋に行くと、彼はすでに到着していました 。

彼の横に座るといきなり熱いディープキスから始まりました…
Yシャツの上からオッパイを揉みしだかれ、私の興奮度は早くもMAX。

ボタンを外され露わになるブラ。
ブラの上から乳房を揉まれたり、乳首をなぞられたりと暫く痴漢の様なプレーをされた後、ブラをずらされて、彼は貪りつくように私の乳首に吸い付きました。

ただでさえ痴漢プレーで疼いていた体に性感帯の乳首を責められ、私はは思わず
『あぁあん』
と声が漏れてしまいました。
乳首を責められるとHなスイッチが入るというか、 歯止めが利かなくなるんです。

もう彼の為すがままに、両方のオッパイを舐めたり吸われたり甘噛みされたりと、思う存分責められ、私はHな事しか考えられるなくなり彼を求めるようになります。

そんな中、彼は突然立ち上がり、私の顔の前に熱り立った男根を近付けてきました。
（すごい…大きい。こんなのが入れられたら狂っちゃう…）
アタシは当然のように彼の男根を口に含みました。