もともと下着フェチで、以前から女性用の下着を身につけることは時々ありました。
1人暮らしを始めてから、家ではぽぽ毎日女性用の下着姿で過ごしていました。日中も、他の人にバレにくい、パンティだけは着けていることが多くなっていました。
自宅に他人を呼ぶことは滅多に無いのですが、会社の仲間で飲んだ日に、後輩と行った2軒目で後輩に乗せられて飲み過ぎて、酩酊状態になってしまい、送ってもらいました。
後輩は、僕をベッドに寝かせた後、部屋に干してある女性用下着に気付き、勝手に物干しから外して頬擦りしたり匂い嗅いだりし始めました。
『やめてくれ、恥ずかしいから。』酩酊していた私は、思わず言ってしまいました。
バレてしまいました。私の女装趣味が。
『先輩!やはりそうだったんですね。僕、今日泊まりますからね。』
後輩は、なんとなく気づいていたみたいで、驚くよりも嬉しそうに言いました。
それから、
『先輩、実は今日もパンティは穿いているのかな?』
『泊まるってなんだよ?嫌だよ。何言っているんだよ?』
後輩は、私の返事を無視して、強引に、私のズボンのベルトを緩めて手を差し入れてきました。
その日も私は女性用のパンティを穿いていました。日中用は、一応バレにくい色の白かグレー、ベージュなんですが、その日は地味なグレーのパンティでした。
『あ、やっぱりパンティ穿いているんだ!でも、このパンティ、地味だけど、なまじそれがそそるね。』
私は、抵抗しましたが、酔っているので自分の身体が思うように動かず、後輩にズボンと靴下を脱がされ、下半身は、パンティ1枚の姿にされました。
『ちょっと・・嫌だよ』
私が抵抗すると、後輩は私に覆い被さり、右手で私の内腿を撫で上げながら、首筋から肩口に唇と舌を這わせました。
私は、あまりの気持ち良さに、全身の力が抜けました。
後輩は、パンティの上から私のペニスを愛撫し始めました。
凄く酔っていたのですが、私のペニスはあっという間に硬くなり、先っぽがパンティの上から飛び出してしまいました。
上半身へのキス攻撃と亀頭への指先愛撫に私は身悶えしてしまいました。
『あっ・・・あっ・・・』
私が喘ぎ声を漏らすと、後輩は、身体をずらして、亀頭に舌を這わせました。
『あっ!ダメッ!あんっ!』
後輩のフェラに女の子のように反応してしまいました。
『先輩、もっと気持ち良くしてあげるからね。』
後輩は、私のパンティを脱がせ、そのパンティを私の口に押し込みました。
後輩は、私のペニスを、吸ったり舐めたりしながら、激しく扱いた。
私は、我慢出来ずに後輩の口の中に射精した。『ああっ!あっ!あああっ!』
後輩は、私の射精しているペニスを強く吸い、私は、一滴残らず吸い出される初めての快感に身悶えした。
後輩は、動けなくなった私の下半身をソフトタッチで撫で、腰や太腿に優しくキスしてきました。
ついさっき、一滴残らず吸い取られたのに、私のペニスは、徐々に回復してきました。
もう一度、後輩の激しい愛撫で私は射精し、また、全ての精液を吸い取られました。
グッタリしている私の横で、後輩は、私の頭を撫でながら『先輩のこと、これからは、由利恵と呼ぶね。』と言いました。
その夜が、私の由利恵としてのはじまりでした。