こんばんは、熟女装のかおりです。
先月ですけど初めてチャットで知合った年下の男の子と会いました。
今まで自信がなくて会うことはためらっていたのですけどとっても感じのいい子だったので
その日は勇気をだして会う約束をしました。
夜の11時に車で待ち合わせ場所の彼のアパートの近く駅に行きコインパーキングに車を停めて窓を少し開けて
待っていると「かおりさんですか?シュンです、ステキな方でよかった」と声をかけられました。
私は恥ずかしくなって「ありがとう」といって「乗って下さい」とドアのロックを開けました。
彼は「よろしくお願いします」と言って助手席に乗りました。
とても爽やかでカワイイ感じの男の子で私もドキドキしながら車を出しました。
チャットで話してる時に彼が公園でデートしたいといっていたので彼の道案内で少し離れた大きい公園に向かいました。
10分くらいで公園に着いたので車を駐車場に停めて公園に入りました。
彼と腕をくんでカップルのように歩きました。
細い遊歩道の方に進んでしばらく行くとベンチがあったので彼が「座ろう」と言って二人でベンチに座りました。
すると彼が「キスしたい」と言って私が返事をする前に私の口を塞いで直ぐに舌を絡ませてきました。
私は彼にされるがままでいると彼は私の手を自分の股間に持っていきました
彼の大きくて固くなったものがはっきりとわかりました。私は自分でズボンの上から彼の固くなったモノを上下に摩りました
彼は私の胸を優しく触り「したい」と耳元でいうと私の手をとり近くのトイレの男性用の個室に入り鍵を閉めて
「しゃぶって」とズボンからカチカチのモノを出して私をしゃがませました。
私は彼を見ながらゆっくりと舐めてから口にいれようとすると彼が「手は使わないで」
と言うので言う通りに口に入れました。大きくて喉の奥に当たるくらいで私は興奮しながらしゃぶりました。
激しくしていると彼が「入れたい」と言って私を立たせて後ろを向かせました。
そして後ろからスカートを捲ってガーターベルトとショーツが丸見えになった私のショーツを横にずらして
彼のモノを入れてきました。最初はきつくてなかなか入りませんでしたけど何度か優しくされるうちに私のアソコはいやらしく彼のモノを受け入れていました。
彼は後ろから私の奥を突きながら片手でペニクリを弄り片手はブラウスの中に入れてブラの下の乳首を弄ってくれました。
私は公園の男性トイレで服を着たままスカートを捲られてアソコとクリと乳首を同時に責められて我慢できずに
声を上げて何度もイってしまいました。
その後も彼と何度か会っています。
また投稿します。