ビデボでトコロテンした話です。
彼とは初めてでした。フェラして、上目遣いで見て女声出してたら気に入ってくれて、理沙のクリチンポをフェラしてくれました。
理沙のクリはとても小さいのでお口にすっぽり入るんですが、すっごい気持ちよくて、すっごい可愛い声が出せました。
そのうちバックで入れられました。彼のおちんちんは大きくて、雄のモノでした。太さは多分5センチ弱、どちらかというと長いおちんちんでした。理沙の好きなタイプです。
初めはゆっくり抜き差しして、腸壁をヌルヌルと滑るのを楽しみました。でも時折奥にガッと入って、理沙のS字近くを攻めました。
あんっ!マジの気持ちいい時の声が出ます。やがてパンパンパンパン…と強めにピストンが始まりました。
あっあっあっあっあっあっあっあっあっ…
理沙の気持ちいいところに当たってヤバくてイキそうになりました。理沙のペニクリからは我慢汁が流れ出して糸を引いていました。
そして彼は理沙の両腕を掴んで上半身を引き上げ、背後から理沙を抱く格好になりました。
その時、彼の身体が理沙に密着しておちんちんがより深く入ってきました。
ズヌヌヌヌヌヌ…
あっ!あああああああああああああっ!
理沙の気持ちいいところを深く突き抜け、S字に入った感覚がありました。
と同時に、深く突き抜けた分、精巣から精液が押し出される感覚と凄まじい快感が走りました。
理沙の身体の中の精液がパンパンになった袋を棒で押し潰した感覚。そしてその袋はすべてが性感帯で、精液が出し尽くされるまで快感が続く。そんな感じで背後から抱かれたまま、理沙は大量に射精しました。
イってる!イってるよぅ…
彼が背後からキスしてくるので喘ぎながらそう言うと、
マジ?マジで?やば…俺もイクわ。
そう言って背後から抱きしめながら激しく突いてきました。どうやら彼とはこうやってぴったり重なると理沙のヤバいくらい気持ちいいところにめっちゃ当たるようです。
あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ…
ダメっ!気持ちよすぎて…変になるっ!
あんあんあんあん…ああああああああああっ!
彼のペニスがやや下から理沙の最も感じる性感帯を突き上げます。理沙のペニクリはあまり勃起しないのですが、その時は勃起して残りの精液と潮らしきものを撒き散らしました。
イクッ!イクよ理沙…
いいよ。イッて!いっぱい出してっ!
彼は激しく突きながらキスしてくれました。理沙は夢中で彼のキスを受け止め、唾液で一杯にして舌を絡めました。
ドクッドクドクドクドクッ…
彼の精液が理沙の子宮に注がれ、彼の体温を感じました。理沙のペニクリからは最後の体液が迸り、快感の余韻をたのしんでいました。
彼とキスして抱き合いながら、頭はぽーっとしていました。彼とは一つになった感覚がありました。理沙の胎内からは女性ホルモンが放出され、きっと妊娠するんだと思います。
おしまい。