男の娘・女装体験談

当時私(20)は、色々な男性と遊んでいました。
彼氏も居た頃です。

男性に、えっちな御奉仕をする事がストレス発散でもあったので、彼氏に内緒でおちんぽを漁り回って居ました。
その日は、仕事が長引いて家に帰るのが億劫になり、あるサイトで「お口で御奉仕させてくれる方」と募集をしました。

数件届いて、1番礼儀正しかった方に決め、会うことになりました。
40～50代のおじさんで、会ってすぐお尻を触って来たり、キスしてきたり、とても興奮させてくれるオジサンでした。
その時の格好は、ダボッとしたグレーのパーカーに、黒のミニスカートを履いて、勿論下着は白のお尻部分が紐ぐらいのえっちな下着でした。
その人の車の中で、お口で御奉仕していると、「露出に興味ない？」と聞かれ、「あります…」と答えると、「じゃあちょっと移動しようか」と言われました。
その移動中、「スカートたくしあげて」と命令され、信号待ちや、まだ人が行き交う歩道前等で、軽い露出をさせられました。
「彼氏とはこう言うのしないの？」と聞かれ
「しないです…」と言うと、「じゃあ写真に撮っていつでも彼氏に見せれるようにしなきゃね」と言われ、もう完全にメスになってしまっている私は、「はい…槌」と従順に従って何枚も写真を撮られました。
目的地(山の麓)に着いたあと、車のトランク部分を解放して、そこにオジサンが座って、フェラをしました。
オジサン「ハルカちゃんの口まんこ凄くいいよぉ」
私「ちゅっ…槌くちゅっ槌ありがとうございます…槌」
オジサン「彼氏とどっちが美味しい？言わないと、もう御奉仕させないよ？」
私「ん～…言いたくないですよぉ…槌」

等会話を交えながら、2回オジサンは射精してくれました。

その後少しして、「ねえ、お尻弄っていい？勿論挿入はしないから」と聞かれ
「だったら良いですよ槌」と答えると
ローションを塗られ、30分程指で気持ちよくさせられました。
愛撫を止められ
オジサン「やっぱり入れたらダメかな？こんなにトロトロになってるし絶対お互い気持ちいよ？」等、聞かれました。
今まで何だかんだ、彼氏以外に挿入は許していなかったのですが、オジサンの愛撫があまりにも気持ちよくて…了承してしまいました。

そこからは、オジサンにオナホ扱いされていました。でも乱暴なえっちはとても気持ちよくて、興奮しました。

オジサン「彼氏とどっちが気持ちいい？」
私「オジサンの…オジサンのおっきぃちんぽの方が気持ちいいですっ…槌あっ槌」
オジサン「じゃあハルカのお尻まんこ使ってくれてありがとうございますって言わないとねえ」
私「はいぃ槌は、ハルカのお尻まんこ使って頂いてありがとうございますぅ槌んっ…槌すごっ、槌良い槌」
私「オナホまんこ気持ちいいです槌もっとハメハメして下さいっ槌」
と、声も我慢せず喘いでいると、人が近付いて来て、バレてしまいました。
背格好的に中学生？ぐらいの3人組でした。
オジサン「おい、坊主見るならもっとこっち来い」と言っていました。
そのままオジサンが中で果てると、
オジサン「お前らもハメたいか？」とその子達に聞いていました。
誰かが頷いたのか、
オジサン「じゃあこの変態に口でしてもらって1番我慢できた奴ハメていいぞ」
私「えっ？！」
オジサン「オナホに拒否権は無いよな？」
私「あ、えっと…はい…槌」

そこからは3人を順番にお口で気持ちよくしてあげました。
その間もずっとオジサンはお尻を犯してくれてました。
最終的に1番背の小さい子が1番我慢出来ていたので、その子とえっちする事になりました。
オジサン「俺のでグッチョグチョだけど我慢しろよ」
A君「う、うん。じゃあ入れるよ？」
私「良いよ…槌いっぱいハメハメして？」

それからは滅茶苦茶に犯され続けました。

その子達とは、未だに連絡を取り合っています。
えっちな動画や写真を要求されて興奮しています槌