リカは目隠しをされ、ご主人様のペニスを咥えました。
リカ、これからいっぱい出すからこぼさず飲むんだぞ。
最初はご主人様が何をおっしゃっているのかわかりませんでしたが、ペニスを喉奥まで入れられ、勢いよく流れ込んでくる液体を感じて理解しました。
ご主人様の便器になってる!
リカの口はまさに大量に放出されるご主人様の肉便器となり、溢れないようにゴクゴクと飲み込むのがやっとでしたが、全身に鳥肌が立つほど身体は快感に打ち震え、ペニクリは勃起し、後ろ手に縛られた椅子ごと便器のように受け止めていました。
ご主人様は最後までリカに飲ませると、頭を撫でてくれました。でもそれからシャワーに入られ、リカは放置されました。
初めてご主人様の尿をいただいて、興奮でドキドキしていましたが、しばらくすると違和感を感じました。
目隠ししているのに、目が回る感じ。ここがどこだか、どれだけ座っているのかわからない。でもアナルのプラグの感覚だけははっきりしている。
アナルマンコ、マンコ気持ちいい!
しばらくリカの意識を占めているのはの感覚だけでした。
そうこうしているとご主人様が出てらした感覚があり、今度は背中から吊られました。
もう一回だ、リカ。
ご主人様は吊られたリカのアナルからプラグを抜くと、ペニスを挿入しました。でも動かす感じはありません。リカは悟りました。もう一回ですね、ご主人様。
今度はアナルに熱い液体が放出される感覚がありました。射精の時とは違い、明らかに勢いのある放出。理沙のお腹はみるみるその液体で満たされ、終わるとまたプラグをハメられました。
そしてまた放置。今度はアナルから熱い感覚が襲ってきました。ああ、吸収している…腸壁が、おいしそうに。ご主人様のキ◯ションを吸収して、リカはおかしくなる…
リカは吊られた浮遊感のまま、意識も飛びました。でも時たま意識が戻ってきて、アナルプラグの存在を感じます。
ああ、欲しい…ご主人様のおちんちん…じゃなくてもいい。ぶっとい物体でリカを突き通して欲しい…
何時間か、それとも数十分か、意識が飛んだ中でリカも放尿しましたが、全部また飲まされました。その度にキ◯リまくっていきます。
もう限界。そう思った時にご主人様がプラグを抜き、ゴム手袋をした拳を入れてきました。リカのアナルはトロトロのユルユルで、ご主人様の腕もなんなく飲み込みます。
あああああああああああああああああああああああああああっ!!
リカは一突き目でイキました。快感と共にペニクリからは精液ではなく潮を吹いています。そしてそれはいつもと違って永遠に続きます。
ああっあっあっ…イッグうぅぅぅぅっっっっ!
激しいご主人様の拳のピストンと連動するように、リカは身体の中の快感を全部放出してイキました。
…それからは記憶が途切れてあまり覚えていません。覚えているのは一晩中ご主人様にチンポと腕とその他ディルド諸々にハメられ、ご主人様の肉棒から放出される液体は全てリカの口かアナルマンコで受け止めたことです。
幸せな時間でした。
記憶が戻った時、アナルには直径8センチのディルドが入れられていました。
それから1週間、アナルに何か入ってないと落ち着かない自分がいました。
何も入ってないのにイク…座ったら感じてしまう…重いリュックを背負うと縛られた感覚が蘇ってカウパーが漏れ出す…
リカは幸せです。ご主人様。