いつもはいちごの射精には関心を示さないご主人様ですが、たまーに思い出す…のかしら?
「たまにはいちごちゃんにも射精させてやらないとなぁ.、お口とお尻で主人の精液飲まされてばかりじゃ可哀想だからなw」
心にもないこと言ってからかって…
白いレースのパンティからペニクリをつまみ出されました。
「このちっちゃいフニャフニャ柔らかい肉の芽があるだろうwいちごみたいなおカマちゃんのはペニクリって言うんだよ。」
もう…一応は男の子なんだから知ってるのに…
「男のペニスはメスを孕ませるためだけど、ペニクリは男のオモチャにされるためについてるんだからなw」
「自分でつまんでシコシコ擦ってごらんw」
言われた通り指でつまんでシコシコ…
クチュッ…包茎の皮に透明のお汁が溜まってくるのに全然大きくはなりません。
シコシコ…ずいぶんコスったけど、ペニクリはフニャフニャのまんまです。
「しょうがないヤツだな、ご褒美をやらないと勃たないかw」
トイレに連れて行かれるとご主人様は便器に向かってご放尿、いちごは床に座らされて金色の放物線を見つめていました。
全部出し終わるとペニスの先に雫がついたまま…
「主人のションベンが終わったらチンポ掃除だろうw」
「はい、ただいま。失礼いたします…」
ペニスの先の雫をそっと舌ですくいました。
今度は咥えてチュッチュウッ…お小水の吸い出し…
気がつけばペニクリは痛いくらい膨らんでいます。
「そのままシコシコしなさいw」
ご主人様のおチンポの男性らしさ、お小水の味、トイレの床にひざまづいてオナッてる屈辱感…
心からマゾっ子として調教されてるのを改めて実感しちゃいます。
お恥ずかしいですけど、あっという間にビュルッビュルッ…射精しちゃいました。
ご主人様のおチンポを咥えたまま脱力して動けません。
「マゾ女の顔して射精するなんて可愛いじゃないかw俺も射精してやろうな」
そのまま頭を掴まれイラマチオ…
喉の奥に叩きつけるように精液が放たれました。
もちろんお小水だけじゃなくて、精液も丁寧にお掃除フェラさせていただきました。