ひたすら目立たない地味な女子を目指しました。女に見える事。それだけで十分でした。脚が太いゆえにいつもデニム。街中に出ると私によく似た女性に出逢う。化粧は団デーションに口紅だけ。髪は短いオカッパ頭、メガネをかけた女性。仕事はパソコンに向かってるだけ。周りもほとんど女性なので普通に女子トークしていて恵まれた環境です。しかしそんな私でもいいという、もの好きな友人がいるのものでセックスしています。挿入すればあっと言うまにイってしまう。しかしそのうち指で掻き回すようになって私はうつぶせに寝て延々と喘ぐように。前立腺を3本の指でぐりぐりされヘブン状態になってしまいます。イった状態で挿入され彼がイク。その時に一体感に魅入られてしまいました。
顔を見られたくないので前からはしない約束。しかし彼はそれを破り私の脚を肩につけ押し込んで来ました。必死に顔を隠した腕を凄い力で抑えられイってる恥ずかしい顔を見られてしまった、、。今では私は上になり腰をふり彼の舌をねぶる。彼が出そうと言うと止めて「まだ、ダメよ。」と言う。変われば変わるものですね。(笑)