男の娘・女装体験談

理沙が浅草の御用邸に通っていたとき、ある人に出会って夢のような時間を過ごしました。

その人は一番大きな部屋を取って待っていました。理沙が準備が終わってその部屋に入るなりすっごいキスをされたので、すぐ脳がトロンとして目がハートマークになりました。

SM好きな人で、そこで初めて縛りを体験しました。赤い縄を首からかけて、結び目を作ります。いくつか作ったあと、股から折り返して背中から首にかけた縄まで戻し、乳首、お腹、ペニクリの上で菱形に組んでいきます。亀甲縛りよりも簡単な菱縄縛りです。

理沙は縛り自体にも興奮しましたが、股から折り返した縄がお尻を締め付けているのと、その人がアナルに当たるところに結び目をつけていて、それがぎゅうぎゅうアナルを刺激するのにめちゃめちゃ興奮しました。

もう立ってられないくらいです。

首には首輪をかけられ、犬のようにリードの縄も付けられました。

理沙はその人のことをご主人様と呼び、しばらく散歩中の犬のようにその人について行って跪いてイマラチオしたりして遊んでいました。

そのうち飲みに行くことになり、カラオケルームに行きました。理沙はH中に汚くならないように、発展行為の前日から行為が終わるまで何も食べないことにしているので、専らビールだけめっちゃ飲む感じになりました。

その間もガウンの中で縛られていて、アナルにはプラグを入れられていました。ソファに座るとプラグがアナルを刺激し、カウパーが出まくりでショーツがびちゃびちゃでした。

しこたま飲んだ後、その人の部屋に帰るとお互いめっちゃエロモード全開になりました。

その人は獣のように理沙を襲い、理沙の手を縛って頭の上に持っていくと、ベロベロに激しいディープキスをしながら理沙のマンコを犯しました。

初めはローションを垂らしながらゆっくりと入ってきましたが、ズヌヌヌヌヌ…と目一杯奥まで入れた後は、だんだんピストンが激しくなっていきました。

あっ…ダメっご主人様っ…あっあっあっあっあっ…

理沙もだいぶ酔っ払っていて、ディープキスの涎を垂らしながら激しく突かれるメスの悦びに感極まっていました。

そのうち理沙を射精感が襲いました。その人には膝を抱えられ、いわゆる種付けプレスの体勢で上からアナルをズンズン突かれているところでしたので、理沙のペニクリは目の前でプルプル揺れています。

トコロテンだー！と思っていましたが、なんだか大量に出る感覚がありました。

アナルは排泄する時のように括約筋やPC筋も拡げっぱなしの状態でした。その人のチンポの先は理沙のS字を超えていたかもしれません。

理沙の身体の奥で鈍い快感が溜まっていき、爆発するような感じでした。

あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ…
イ、イクっ！イッちゃう！ああああああっ！

その瞬間、目の前の理沙のペニクリから透明な液体が勢いよく噴き出しました。
ブシューーッ…ブシュップシュッ…

一度出た後も、突かれるたびに噴き出してきます。

例えるとおしっこしながら射精の感じが延々と続く感じ。いつもは出す瞬間だけだけど、ずっと出して、ずっとイッてる…止まらない。

理沙は出た潮を全部自分の顔で受け止めました。でも無色透明、無味無臭で、おしっことは全然違うのです。

ビショビショになりながら、初めての体験と凄まじい快感でおかしくなりそうでした。

その後、騎乗位でもう1発ヤりましたが、その時もクセになって大量に潮吹きしました。

これが初めての潮吹き体験です。それからはクセになって何度か潮を吹きましたが、出る時と出ない時がありました。

後になってよくよく考えると、実はあれは単にビールをしこたま飲んだ後のおしっこだったんじゃないか…飲んだあとの大量のおしっこは実は無味無臭なんじゃないか…なんてことを思いますが、あの快感は他の何にも代えがたいものでした。

また一晩中SEXして潮吹きしたいな。