大学生の時に飲み会でとあるゲームでペケの人は一位になった方の命令を聞くというよくありそうな罰ゲームで僕がペケになってしまいました。
飲みの場ということもあり皆酔っておりまして華奢だった僕は男の先輩に明日1日女装して過ごすように罰ゲームを命じました。その場にいた女性の先輩もノリノリで服、お化粧、ウィッグは準備しとくとの事で逃れる言い訳も言えずに明日を向かえることになりました。
ウィッグは肩までの長さのブラウンでお化粧も丁寧にして頂いて自分で見ても女の子みたいでした。
ただその時の準備して頂いた服装が白のニットに黒のミニスカートにショートブーツそして黒パンストでした。
下着は準備されてませんでした。
僕はその当時はパンストの履きかたを知らなくパンティを頂けなかったのでノーパンで初めて履くパンストを破かないように脚を通して行きました。
初めて履くパンストの感触、肌触りにおちんちんは凄くむずむずした状態で他の学生にばれないように1日過ごすことになりました。
ミニスカートの為座る時に脚を開き過ぎるとパンスト直穿きおちんちんが見えてしまうのではないかという緊張感とパンストがおちんちんに擦れて常に勃起状態で気持ち良さもあり頭がおかしくなりそうでした。
パンストの生地がおちんちんに張り付いて常に擦れてる状態で気持ち良くなればなるほど我慢汁が溢れだし潤滑油になり滑りが良くなりまた我慢汁が漏れてしまう繰り返しでした。
休み時間には毎回普段入る事のない女子トイレで染みだらけになってしまった黒パンストをトイレペーパーで拭いてまた講義を受ける恥ずかしい時間が続きました。
そして1日の最後の講義は昨日飲み会で一緒だった先輩もおり、席を挟まれて講義を受けることになりました。後ろの席なので先輩は「今日1日女装してどうだった?」「中々似合ってるじゃん」など小声で話かけてきました。
緊張とパンストの摩擦で脚をモジモジさせてると先輩達は僕のパンスト脚を触ってきました。声を出す事が出来ない僕は先輩の手を無言で払い除けましたが先輩達はそれが気に入らなかったのか急にミニスカートをめくり上げました。
当然そんな事したらノーパンのため黒パンスト越しのおちんちんがまる見えになってしまいパンスト直穿きおちんちんを見た先輩も目を丸くして吹き出すのを我慢してました。
僕は必死でスカートで隠そうとしますが先輩達の力に勝てず激しく抵抗すると後ろの席でも注目されてしまうので最後の講義は足を大股に開かされた状態で常に黒パンスト直穿きおちんちんを露出する事になってしまいました。
僕は緊張と恥ずかしさでまた黒パンストに大きな我慢汁の染みを作ってしまい先輩はその様子を見てずっとニヤニヤしてました。
そして我慢汁で染みだらけになった僕の黒パンスト直穿きおちんちんをスマホの無音カメラで撮影し始めました。
抵抗出来ない事を良いことに何枚も撮影され続け講義中に無言で撮影した僕のパンスト越しのおちんちん写真を見せてきました。
恥ずかしすぎて泣きそうになった所で一端拘束は解放されましたが講義の後はそのまま先輩のアパートに連れていかれてパンスト越しのおちんちんをバイブで虐めらて大量の精液を黒パンストにお漏らしするまで辱しめは続きました。
黒パンスト直穿きしたまま射精する姿も動画で撮影されて当時は死ぬ程恥ずかしいかったですが、それがきっかけで今でもスケスケの黒パンストを直穿きして射精するのが止められません。
どなたか僕の恥ずかしい黒パンスト直穿きオナニー見て下さい。