ザーメンが大好きです。
あの匂い、味、思い出しただけで前立腺がキュンキュンします。
昔は苦手だったんですが、一度たっぷり味わってしまってからは、もう脳がエロモードになるようになりました。
そんな性癖がねじ曲がった話です。
理沙は池袋の某ビデボでよく女装してました。だいたい掲示板に予告してから行き、準備ができたらまた掲示板にメッセージをアップ、レスが来た方と槌槌するパターンでした。
その日も予告してから行き、着替えてメイクをしていました。
ウィッグを被って大体準備できると、ドアを10センチくらい開けてギリ外から見えるくらいでメイクの仕上げとかをしていました。
こちらからもドアの外の様子が少し見えるので、通り過ぎながらチラチラ見てくる視線も感じていました。
メイクも大体終わってリップを塗り、唇をんー…ぱっ槌てやっていると、急に男の人が部屋に入ってきました。
ホントはルール違反ですが、理沙もドアを開けてルール違反だし、内心そうなることも望んでいました。何よりその強引な感じに超興奮しました。
その人は入るなりズボンを脱いでイマラチオの体勢になりました。小さい声で「あー、もう、もう…」的なことを呟いていました。
理沙が見上げながらタマからサオをレロレロしていると、その人のモノがみるみるうちに大きくなりました。
レロレロレロレロ…ジュッパジュッパジュッパジュッパ…
いやらしく音を立てながらしゃぶっていると、
もうたまらん!と言って理沙の頭をガッと両手で掴み、喉奥までモノを挿しこみガンガンピストンを始めました。
んっんっんっんっんっ…
理沙は喉フェラが得意ではなかったので、涙を流しながらオエッとなりながらヨダレを垂らしながらされるがままになっていると、不意に掴まれた頭を股間に押し付けられ、口の中に大量に出されました。
こんな苦しくてつらい思いをしているのに、理沙のペニクリはビンビンになっていて、カウパー液が大量に流れ出て、ショーツがぐしゃぐしゃになっていました。
口の中には生臭くて甘くてしょっぱいザーメンが大量に放出され、半分は喉奥から飲み込んでしまっていました。
その人は理沙をオナホのように乱暴に扱ったのに、理沙の口を開けて見た後、口を閉じさせてキスしてきました。
理沙はその人がザーメン飲んじゃうといけないと思い、全部飲み込んでキスしました。
口の中で舌が絡み合い、唾液も精液も混ざり合いました。
キスするともうダメになります。頭がぽーっとしてその人のことを好きになるし、孕みたくなります。
長いキスが終わると、理沙がトロンとしているのを横目に頭を撫でてその人は去って行きました。
…これが理沙がザーメン大好きな変態女装子になった一部始終です。
アナルに出してもらうのも好きだけどね槌槌