47歳の既婚下着女装です。
別に男が好きという訳でもありませんが、オナニーの延長線上で時々掲示板で相手を見つけて見てもらったり責めてもらったりしています。ただこの歳になると若い子からは相手にされず相手を見つけるのも一苦労です。こちらとしては相手が若い子でも熟年でもどちらでもいいのですが、掲示板を見ている層は比較的若い人が多いようです。この前もビデボに入って相手を見つけようと掲示板にあげましたが、きっと相手は見つからないだろうと諦めていました。しかしその日は投稿してすぐに1件のメールを貰いました。相手は同年代の女装さんでした。勿論すぐにOKして会うことに。先方も既に入店しているということでしたので、こちらから相手の部屋に伺おうかと思ったのですが、私の方の部屋が広かったので私の部屋で会うことになりました。
「すぐに行くので鍵を開けて変態な格好で待ってて下さいね。」という相手のリクエストにお応えして、Gストパンティの紐をズラしてアナルにディルドを挿入した状態で自分で乳首を弄りながら待っていました。程なくして扉が小さくノックされ彼女が入ってきました。茶色いセミロングのウィッグに、殆どお尻丸出しの激ミニキャミに白いスキャンティという格好です。
「この格好だから人がいないタイミングが難しくて」と笑って言います。お互い同年代の変態同士ということで挨拶を交わし、すぐにプレイ開始です。
互いに向かい合った形で双方の乳首を弄ります。私は乳首も凄く感じるので指先でグリグリされてるとビクッビクッとペニスが反応してしまいます。
「凄く気持ちよさそう…。乳首好きなの?」
「はい…乳首触られるとすぐにいきたくなっちゃう…。」
「だめだよぉ。今日はもっと沢山遊ぼっ!」
彼女はギュッと乳首をつねると指を離しました。
「じゃあ次はお尻見せて」
私は四つん這いになって彼女にお尻を向けました。
「ふふっ。こんなに太いの入れてるの?変態だね。」
そう言って彼女はアナルに刺さったままのディルドをゆっくりと動かしてきます。前立腺にゴリゴリと当たって気持ちいいです。
「ほら~。オチンチンからもうこんなにお汁が出てるよ。」
指先で亀頭をひと撫ですると彼女は指先を私の顔に突きつけてきました。私は彼女の指先に付いた自分のお汁を舐めると彼女はさらに奥深くにディルドを挿入してきました。
「今度は私のも見てっ!」
彼女がお尻をこちらに向けました。スキャンティに包まれたお尻は割れ目の半分以上が露出しています。撫で回してからパンティを少し下げると彼女のお尻が丸出しになりました。彼女も既にアナルにはプラグが挿入されていました。ぐいっと引っ張ると「ああっ…出ちゃう…」と言った瞬間、ずるんっとプラグがアナルから排出されました。同時にアナルからはドロっと腸液とローションの混ざり合った液体が垂れてきました。まるでアナルで射精してしまったようです。私は腸液で汚れたアナルに口を近づけ舌を尖らせてアナルに入れました。
「だめだよぉ。汚いよぉ。でもすごく感じちゃうっ!」
言葉の通り彼女のペニクリは固く反り返ってお腹に張り付きそうなほどです。そんなペニクリと掌で握って軽く扱きながらアナルを舐めて、その後指を入れてあげました。
「私も…責めてあげたい」
自然と体勢はシックスナインになって互いのペニスをしゃぶりながらアナルを指で責め合います。
「ねぇ、入れっこしよっ」そう言うと彼女は私のペニスにゴムを付けて上に乗っかってきました。ヌルッとアナルにペニスが吸い込まれます。
「ああん…。やっぱりオチンチン気持ちいい…。」彼女は私の上で腰をくねらせていて、私も彼女の乳首を少し強めにいじってあげました。これ以上されると私が射精してしまいそうだったので攻守を交代してもらい今度は私が彼女の上に跨りました。同じように下から突いてもらいながら乳首を弄ってもらうと、丁度ペニクリが前立腺に当たります。
「だめぇ、そこ…オシッコ…漏れちゃう…。」
「いいよぉ。オシッコお漏らしして」
更に強く突かれるとその度にピュッピュッと潮が出てしまいます。
「すごぉい。こんなに溢れて…。」彼女のお腹に飛び散った潮を彼女は掌で集めて私の顔に擦り付けてきます。
「お願い…。あなたのオシッコも見せて」
「仕方ない変態さんだねっ。でもいいよ。」
私は彼女の上から降りると横になった彼女の股間の近くに顔を近づけました。ペニクリに手を添えてその瞬間を待っていると「あっ…出る…」と言って彼女のペニクリの先端からチョロっとオシッコが漏れてきました。
「あっすごいっ。出てる…」
舐めてみるとオシッコ独特のいやらしい臭いが鼻腔を突き抜けます。
「だめっ、止まんないっ」
溢れ続けるオシッコが彼女の体やシートを汚していきます。私は彼女のペニクリを口に含むと口内はどんどんオシッコで満たされていきました。
結局全て飲み切ってしまうと「ごめん。今度は私が飲むから」と言って彼女が私のペニスを口に含みました。彼女の温かい口内で放尿すると、これまで感じたことのない快感に包まれました。
再び彼女と向かい合うと自然と顔を近づけ二人でキスをしました。妻ともしたことのないほど官能的で濃厚なキス。そして体を寄せ合うと下ではペニス同士が絡み合っています。彼女は2本のペニスを重ねて握るとゆっくりと扱いてきます。キスをしながら「もう出ちゃいそう。」「わたしも…」と舌を絡めながら、ペニスも絡み合っています。
「一緒にいこっ」
彼女が扱く手を少し早めるとすぐに射精感が込み上げてきます。
「ああっ出るとこ一緒に見よっ!」
見つめているとまずは私のペニスからドロっと精液が溢れ出し彼女の亀頭も白く染まりました。それとほぼ同時に彼女のペニクリの鈴口からも精液が溢れました。瞬く間に2本のペニスは精液に塗れていきます。
すべてだし終わると「すごいよかった。今までで一番気持ちよかったかも。」と彼女も喜んでくれました。
二人とも体はオシッコと精液に塗れ、それをバスタオルで拭くと再開を約束して彼女は部屋を出て行きました。