Tバックとパンスト姿の写真を付けて掲示板に載せたところ、少し年上の方がデカマラの画像を付けてお返事をくれました。
お相手のマンションが仕事からの帰り道で寄りやすかったこともあって、実際に会うことに。
夜勤に備えて仮眠を取っているから勝手に入ってきて、ということで初めての夜這いプレイになりました。
こちらがウケなので通い妻というべきかなw
事前にメールで連絡を取り合って、仕事が早く終わった日に決行。
鍵の開いた部屋に入り、Tバックとパンスト姿になって就寝灯だけの寝室に忍び込みました。
お相手は横向きに寝ており、軽くイビキをかいて本当に仮眠中。
ならばとスルスルと布団に入り込んで背中側から胸やお腹をさすったあと、パンツの上からペニスに手を伸ばしてみました。
最初は柔らかでしたが、イビキが止まったのと同じくらいのタイミングでみるみる大きく硬くなりました。
相手が仰向きになったので、布団をはいで相手のパンツを下げました。
写真の通りのデカマラです。
見るだけでよだれが出てきて、思わず知らずしゃぶりつきました。
最初はまったりとした舌使いで丁寧に舐め回し、徐々に速く深いフェラにしていきます。
「ああ…気持ちいいよ…」とお相手も息が荒くなってきたので、そろそろかな?と思い、激しく頭を上下に振ってみましたが、一向にイク気配はなし。この時点で私はすっかり汗まみれ。
手コキも交えてみましたが、それでもまだまだいく気配がありません。
「ゴメンね、遅くて。僕はゆっくりしゃぶられる方がイけるんだ。」と、お相手。
今までそういう人は当たったことが無かったので仕切り直しです。暑いのでパンストも脱ぎ捨てました。
あまりピストンせずに口に含んだまま、舌を絡ませてねっとりとした愛撫にしてみます。
しばらくそうしていると、「いいよ、気持ちいい…。今度は強く吸いながらしゃぶってくれる?」とのリクエスト。
そんなふうに求められたのも初めてだったので、できる限りのバキュームフェラに挑戦しました。
「そうそう、すごくいい…。あ…イクかも…」
との相手の言葉に、さらに強く吸い上げながらゆっくりと上下に首を動かし続けました。
でも、そこからさらに10分ほどしゃぶって、やっと口の中に薄味の精子が口中に広がりました。
結局1時間以上、フェラしていたことになります。
何時間もしゃぶり続けたという話を聞いたことはありますが、私はこれほど長くしゃぶったのは初めての体験でしたので少々くたびれました。
ただ相手の人が「こんなに一生懸命しゃぶってくれた人はいなかったな」と言ってくれたので、満足感を得ることができました。
「次も頼める?」との問に「もちろんです」と即答したのは言うまでもありませんw