M完女の真奈です。
以前住んでいた南東北の大きな公園は夜になると女装ハッテン場としてある程度有名でした。
夏前のちょうど今頃、マゾペットとして調教頂いていたご主人様に、そのハッテン場に連れて行かれた時の話です。
別の場所で待ち合わせてご主人様の車に乗った私はミニスカニーハイでしたが、出発して直ぐいつもの様にご主人様の左手がミニスカを捲り、パンティを撫で廻してきました。私は事前におしっこを我慢してくるよう指示されていたので、漏れそうになるのを堪えながら愛撫を受け、今日は来てくれたお客様のおちんぽ全てから搾精するよう言われました。
公園の駐車場に着くと既に車が数台停まっていて、私達が車を降りると何人かが挨拶に来ました。そこから連れだって遊歩道に入ると、ご主人様は私のスカートを脱がせて没収し、私はキャミとパンティ、ニーハイだけて露出歩行となり、お客様にお尻を触られながらおしっこを我慢して歩きました。
やがて自販機前に着くと、そこでお漏らしをするよう指示され、私は花壇の縁にしゃがんで股を開き、自販機の明かりで良く見えるようにして、パンティを穿いたままおしっこを漏らしました…。
お客様達はニヤニヤして写メを撮ったりしていましたが、お漏らしが終わった私は濡れたパンティを張り付かせたまま、一番奥の東屋に連れて行かれました。
東屋に着くと既にもう2人のお客様が待っていました。
計5人になった彼らは東屋のベンチに座り、その中でストリップを命じられた私は、スマホライトに照らされてキャミを脱ぎ、ブラとお漏らしパンティだけで座ったお客様達の短パンやズボン、パンツを下ろして回りました。
暗闇の中におちんぽ様が5本…、それに口淫奉仕することを想像した私はすごく疼いてしまい、最後に皆様の前でお漏らしパンティを脱いだ時には恥ずかしく勃起していました。
ご主人様が外の様子を見張っていてくれたので、私はマゾの悦びに浸りながら5本のおちんぽ様を丁寧に舐め清めていき、やがて次々に口内射精を受けました…。
満足されたお客様達は最後に私に恥をかかせるため、真ん中に立たせて両足や身体を羽交い締めにして固定し、恥ずかしく勃起したパイパンのマゾちんぽは執拗な手淫を受け、私は衆人環視の中、大量射精してしまいました。
その後お互いお礼を言いながら別れ、少し遅れて私達も駐車場に戻りました。
ご主人様は私を誉めてくれて、そのままアダルトショップ内をミニスカノーパンで露出遊びしました。出たあと車内の後部座席でマゾ穴を貫かれながら5本のおちんぽ様の感想を言わされ、私は対面座位でご主人様にしがみつき、萎えたままのマゾちんぽを下腹部に擦られながらピストンされ、そのままマゾ穴に熱い射精を受けました…。
コロナ前の思い出です…・゚・(●´Д`●)・゚・