久しぶりのドライブデート中にご主人様の股間に手を伸ばしました。
スラックスの下ではペニスがギチギチに固く膨らんでいます。
「すごくおっきくなってます…」
「仕事が忙しかったからなぁ、溜まってるんだよ。軽く便所で排泄しとこうかな」
「俺専用の性処理便所があるだろw」
性処理便所…ひどい言葉なのに…
マゾっ子の悲しい性かしら、胸はキュンキュンときめいて、パンティの中でペニクリは膨らんでいます。
「…精子お出しになってください…いちごのお口便器に…」
ひと気のない場所にクルマを停めました。
運転席に座ったままでも射精はできなくないんですが、
ご主人様のお好みは仁王立ちの立ち小便スタイルです。
しゃがんでパックン…固いおチンポ様を咥えさせていただきました。
「しゃぶらなくていいぞ、すぐに排泄するだけだから」
髪を掴まれてズボズボと乱暴なピストン。
丁寧におしゃぶりするのも叶わず、イラマチオで
お口マンコを犯されました。
ほどなくビュッと喉奥に精液を吐き出されました。
頭を押さえられたままドクドク精液が流れ込んできて、必死でゴックンします。
お口に射精されるとトロンと惚けた顔になるみたい。
命令されるままお掃除フェラさせられて
「いちごのお口便器で性処理していただいてありがとうございます」
こんな恥知らずなお礼まで言っちゃうなんて…