男の娘・女装体験談

冬用セーラー服の上下でちょっと変わったコーディネート、下にはスクール水着、いわゆる旧スクってやつを着用し、部屋内は暑かったのでエアコンの冷房を効かせて、寝ることにしました。

アナルには電動アナルプラグ、ペニクリにはオナホールを被せ、乳首には洗濯バサミ、そして口には黒くて太いディルドウを咥え、プリーツスカートの上から股間を刺激。

オナニー中の妄想は「セーラー服で集団レイプされる」いわゆる輪姦なのですが、なにせそこは女装高生ですから、アナル中出しだけでなくペニクリも扱かれることになります。

しかも射精後は脱力感に陥るところ、乳首をつねられ睾丸を力いっぱい握られて、その痛みに耐えイマラチオしながら何度も何度もアナルを犯されている自分がいます。

両足を自分で抱え上げ腰を動かし、ディルドウを口に頬張りながら「ン、ン、ン…」とヨガリ声を上げているのです。

ペニクリの刺激によりほどなく射精に至りましたが、布団の上でグッタリ。着衣は乱れ、正にセーラー服女子高生が凌駕された後の姿でした。

と、いつもなら賢者タイムに戻り女装とプラグは解除するところ、私は着替えるのが面倒だったのでそのまま放置してたら、いつの間にか寝入っしまいました。

妄想と違い夢の中では、昔のクラスメイトの女子たちと同じセーラー服姿で楽しげに語る自分がおり、男子にスカート捲りされてる仲間を助けたりもしてました。

次回は夢の中でもセーラー服姿で輪姦されてる自分を見てみたいものです。