私のことを少し…一時期は女装を引退していました
また戻った理由はアマゾンでシリコンパンツを見つけたからでした
衝撃でした…すごく苦労してタックなどで女性の股間を作っても違和感が出てしまいます
気がつくとついつい買ってしまいました
それにお小水も女性のように股間の穴から出せます
一度履くと自分の股間が女性の股間に…ブラやパンティを脱げなかったあの頃に比べ全裸で首輪のみの姿になれました
ちなみにバストも一緒に買ってしまいました
どんどんエスカレートしてコンテナでご主人様に出会ってしまったのですけどね
翌日ご主人様から連絡がありまたコンテナに向かいます
今後私が奴隷となりご主人様とSMプレイをすることを軸に話し合いました
ご主人様からするとプレイの一環で女装をすることを望んでいました
シリコンパンツを履きなさいと命令され従うとその上から金属の鎖で股縄のようにされ結び目のとこは南京錠でロックされました
そしてご主人様が持ってきたエアータグを南京錠で取り付けてしまいました
「次に会うまでそのままでいなさい」と言われてしまいました
シリコンパンツのお尻に穴が開いてはいるのでトイレで困らないことはないですが…脱ぐ事はできません
許してくださいとお願いすると忘れてたと言って奴隷No.の書いてある硬質の名札を股間の前にぶら下げてしまいました
その格好のままトランクスを履きズボンを履いて帰宅しましたが、鎖が気になってゆっくりできません
さらに悪い事にご主人様からの連絡に早く答えないとエアータグ自身が鳴って呼び出されます
数日も過ぎると異常な格好にも慣れてしまいました
名札を外せばお風呂には入れたのですが股間が洗えない事とオナニーができない事には苦労しましたが…
ちょうど1週間後に呼び出され、待っている間にフル女装して待っていました
仕事を終えたご主人様からさっそく奴隷契約書を提示されました
・ご主人様を崇拝し愛すること
・奴隷として精一杯ご主人様にご奉仕する事
これらを基本に守るべきルールが並んでいました
その一番最初に美優という自分でつけた名前を捨てご主人様から与えられた奴隷No.1582と今後名乗る事と書いてありました
ご主人様のスマホで撮影されながら契約書の全文を読み土下座をし、ご主人様の足の甲にキスして誓いの証としました
その後同じ敷地にある資材を置く納屋に連れてかれ材木を吊り上げるフックに私の両手を結びフックを上げ始めました
ちょうどつま先立ちでバンザイをする形でフックの上昇は止まりました
Mとしては何度も夢見た格好ですが、現実にやると両手がシャレにならないくらい痛い!
ご主人様は私のロングスカートを捲り上げ腕の辺りで縛りましたパンティ丸出しの格好で目隠し状態
電気マッサージ機の音がして股間に振動が…
鎖に振動が伝わり下半身全部を責められている感じ…気持ちいい
でももっと快感を味わおうと足の力を抜くと腕に痛みが…
出ちゃう寸前で止められちゃいます…それが何度も何度も
「御主人様~どうかいかせてください」
心から御主人様と呼んだ初めての言葉でした
南京錠の開く音、さらに鎖の落ちる音がすごくはっきり覚えています
でも外れた瞬間私のソチンから白濁の液が…シリコンパンツのお小水用の穴を伝い、まるで女性の愛液のようにおマンコを濡らしました
半分意識を失った夢うつつな私をご主人様は抱きかかえてフックから腕を外してくれました
抱きかかえてくれた腕すごく筋肉質で魅力的でした
意識がはっきりしたのはコンテナの中で寝かされていました
シリコンパンツは脱がされていましたが、下着とかはきれいに着付けされてあんなに汚れたはずなのにすごくスッキリしていました
コンテナルームの扉が開きご主人様が入ってきました
手には私のシリコンパンツ!
思わず顔が真っ赤になりました
ご主人様は腕を背中に回して起き上がる手伝いをしてくれ、私が座った後に麦茶の入ったコップを渡してくれました
少し飲んだら喉が渇いていたからかものすごく美味しかったです
少し落ち着いてからシリコンパンツを自分で干し、契約書に従ってご主人様に調教していただいたお礼を土下座でしました
不思議と心が軽かったです
ご主人様の顔が近付き、キスされました
口の中を蹂躙され、たっぷりご主人様の唾液を入れられたけど…すごく幸せな気分でちょっと驚いた記憶があります
その後はせめてお口でご奉仕しようとしたとこをまた今度ねって再度キス
1時間ほど世間話をしてシリコンパンツや鎖もなく帰宅となりました