いちごはよくお浣腸されるのですが、
アナルセックスの準備というより、辱めて楽しむためのご主人様の娯楽です。
「いちご、お浣腸してやるから準備しなさい」
「はい…」
お浣腸道具は全ていちごが用意します。
ガラス製の浣腸器、薬液、ローション、洗面器。
ご主人様の前に並べると、四つん這いになってお尻の穴を差し出します。
顔をうつぶせてるからカチャカチャ用意する音しか聞こえません。
「ひゃっ…」
冷たいローションを付けた浣腸器のノズルが肛門に差し込まれました。
出し入れされたり、こねられたり、ノズルの先で弄ばれるたびにチュプチュプと柔らかいお湿り音が響きます。
「あぁ…も…」
「浣腸器でアヘってきたなwペニクリから汁垂らして、はは」
「おねがいです、もうお浣腸してください…」
どちらかといえば苦痛のはずのお浣腸なのに、おねだりしてまで求めてしまいます。
プチュウウ…ゆっくり薬液がお尻に注入され、
お腹の奥までズゥンと重くなってきました。
バスルームへ連れて行かれます。