男の娘・女装体験談

最近はカナジョ使ってます。
駅前の公園とかで、お散歩予定ですみたいな投稿をする。
服はその時の気分だけど、タイトミニにガーターみたいな痴女っぽいのが好き。
股下ギリギリのミニで深夜の繁華街を徘徊。
途中、声をかけられたりすると、またテンションが上がってくる。

で、目的の公園。
何人かそれっぽい人がいるのが分かった。
私に気付いた男が後を付けてきた。
男の荒い息使いを、背中で感じながら歩く私。

後ろから男が抱き着いてきた。
そのまま歩道から、うす暗い木の陰に連れ込まれる。

男「エロい格好してるね・・」
言いながら、スカートゆっくりまくり、パンティーに指を這わせてきた。
私「いや・・やめて下さい・・・」
身をよじる私を力で押さえつけてくる男。

木に手をつかされ、じっくりとパンティーを覗かれる。
この日はピンクのレースの紐のパンティー。
立ち上がった男が勃起したペニスをこすりつけてきた。
パンティー越しにガチガチの塊の感触。
後ろから両手で胸を触りながら腰をふる男。

男「やらしい女だ・・・しゃぶりたいんだろ？」
その場に私をしゃがませる。
目の前にはガチガチに反り返るペニス。

嫌・・顔をそむけて拒絶する私。
そんな事は関係なしに、私の口にペニスを押し付けてくる男。
ゆっくりと唇を開き、一気に根元まで。
私の頭を押さえながら腰を前後させる男。

ふと気づくと、こっそり覗いてる人影があった。
他の人に見られながら、いやらし舌を裏すじに這わせていく。

男「欲しいだろ？入れさせて」
深夜の公園で、見ず知らずの男に犯される私。
反り返る肉棒が私の中で膨張していく。

男「あっあっ、いく・・・」
腰を突き上げて、私の中に精液を注ぎ込む。
お互い足が震えるほど興奮しているのが分かった。

ふう、と一息ついていると他の男が
「次いい？」

そんな感じで遊んでみたいｗ