ナンネットに下着女装の画像を投稿したのがきっかけでメールのやり取りを始め、今は黄色で頻繁に下着女装をリクエストされて見せてる、少し年上のお相手とラブホで会ってきました。
あちらもアナニーをしているということだったので、ウケ同士でお互い愛用のディルドで責め合いとかになるのかな、と予想していたんですが、実際に会ってみたら、タイが大好きでよく遊びに行くと話される恰幅のいい男らしい方でした。
「人生一度だから何でも楽しまないと」という信条の持ち主で、アナルでも気持ちよくなれるならなってみたいと思って、アナル開発を始めてみたものの、あまり快感は感じられないと話してくれました。
プレイの前にこちらの気持ちを解すように、楽しいお話をしてくれる気さくな人柄で、女性にもモテルだろうことがよく分かりました。
そんなわけでいざ本番では、あちらは掘る気満々でしたので、私としては願ったり叶ったりw
しっかり洗浄したあとベッドイン。
乳首を責めたら意外と感じるようで下に手を伸ばすと、既に硬くなっています。
お相手もローションを仕込んだ私のアナルを指で優しく愛撫してくれました。
ひとの指でアナルを責めてもらったことがあまりないので、肉体的な快感とともに精神的な充足感を強く感じました。
もっと乳首を責めてあげるべきかなと思いつつ、私が我慢できずに相手のパンツを下ろしてしゃぶりついてしまいました。
ふっくらと丸い鬼頭を口に含んでクチュクチュと。
口に含んだまま舌で舐め回して味わったあと、根本まで一気に咥えると「おお~」と声が出ました。
これをすると感じてくれる人は多いですねw
唾液をたっぷり口に溜めて音をジュボジュボたてながらのフェラでしばらく堪能していると、「入れたくなってきた」とお相手。
私も「うん、入れてほしい槌」と答え咥えてたペニスにゴムを着けさせてもらって横になりました。
脚を抱えるよう促され手で持つと、先っちょをアナルにあてがわれます。
しっかり解してあるのですんなり入るかと思いきや、ボリュームのある鬼頭さんがなかなか入りません。
でもしっかり芯の入ったペニスがさらに力強く押し込まれると、ズブズブと中に入ってきました。
「ああっ」とつい声が漏れます。
一旦挿入されるとあとはあちらのペースで犯されまくって、私はただ喘ぎ声を上げるだけでした。
それでも気持ちよくなってもらおうとアナルを締めて応戦すると「おお~スゲ~」と喜んでくれます。
「バックもいい?」と言われ四つん這いになってお尻を突き出すと、尻たぶをグッと掴まれ深く貫かれました。
「根本まで入ってるよ」と愉快そうに言われ、恥ずかしいと思いつつ、さらにお尻を突き出す私。
そのまま腰を振られて、あんあん言いながら感じてしまいました。
「イきそ」と言ってガン掘りが始まり、最後は引き抜かれ私のお尻にぶっ掛けてくれました。
顔をベッドに埋めてお尻だけ突き上げた格好で動けなくなってる私の体に、お相手がザーメンを掌で塗り拡げてきます。
それもなんとも言えず気持ちよくウットリしてしまいました。
普段は女性を抱いてる人らしく、終始女性扱いされてる感覚がとても嬉しくなったセックスでした。
お相手にも感謝のことばを伝えて、再会をお願いしてそれぞれ家路に着きました。
長くなってスミマセン。