あるサイトで出会ったゆきちゃん。(女装子)
自分は30代前半、ゆきちゃんは40代前半
でもすごくきれいで色白
サイト内でのやり取りから、すでに主従関係ができており
呼べばいつでも肉便器になってくれる。
ある日、ムラムラしたのでゆきを呼んだ。
近くまで迎えに行き車に乗ると、「ご主人様」と言って
抱き着いてくる。
俺はゆきのふとももを触りながらホテルまで運転
ホテルに着くとイチャついてベッドに誘う。
軽く唇が触れると、動悸がしていつのまにか
ゆきを押し倒していた。
ねっとりと舌が絡み合い、唾液はゆきの胸元まで垂れる
可愛い服を脱がすと、恥ずかしそうに胸を抑える。
腕をどかすと色白の巨乳が。
ブラの上から弄り、乳首をコリコリし、舐めまわす。
ゆきのふとももを触ると、ゆきちゃんのアソコは大きくなっていた。
触るたびに「あぁ~ん」と喘ぎ、ゆきのアソコをしごく。
身体が震え始め、ゆきは自ら俺の肉棒へと手を伸ばす。
「ご主人様の肉棒がほしいです」と上目使いでねだるので
好きなように、しゃぶらせた。
そこからは上目遣いでしゃぶらせて写真撮影
恥ずかしそうにしながらも、うれしそうなゆき。
「ご主人様のオチンポ大好きです。あったかいミルクちょうだい」と言われ
ゆきの顔にぶちまけた。
ゆきは嬉しそうにミルクをかき集め、口の中に含んで味わいながらゴックン
「ご主人様のミルク美味しかったです、まだほしいです」
そういわれた俺は、ゆきをバックにさせて思う存分アナを楽しませてもらった。
アヘアヘ言いながら、好き放題身体をもてあそばれるゆき
おれはそのままゆきの穴に出した。
気持ちよくなったゆきは俺に抱き着いて甘える
その夜は何度も何度も、ゆきの口と穴を性処理として楽しませてもらった。