男の娘・女装体験談

私は163.52.29の女装です。女性が好きですがお尻が感じるので男性とのエッチは経験済みで男性のセフレもいました。元セフレが絶倫だったので満足できる相手に出会えず諦めています。昔経験したお話をしようと思います。

どうしてもお尻が我慢ができなくなった私は掲示板に写真を載せるとメールが何十通も届きその中から文面のまともな人を選びました。いつもはホテルですが部屋代とお小遣いを渡すとお願いされたためビデボの相手のお部屋で合流しました。清潔な装いと柔らかい物腰に安心しました。話を聞くと拘束してSEXをしたいと言われました。私も興味があり優しそうな相手だった承諾してしまいました。これが全ての間違いでした。お互いに服を脱ぐと男性はすでにギンギンに勃っていて自分に興奮していることに喜びます。手首と首枷を嵌められ固定されます。足枷をつけられ足を開きお尻を突き出した状態で固定されます。動けなくなるにつれドキドキと胸が高鳴り興奮します。太ももに手を這わせ徐々に乳首を責めてきました。「んっ！」乳首を責められると体中の感度が上がります。お尻にローションを垂らしゆっくりと指が入りました。気持ちよくて声が出ます。するといきなりペニスを全部入れてきました。まだ指1本でほぐされたばかりなので痛みが走ります。「痛い！」と悲鳴をあげると少し待ってもらえましたが顔を見ると冷たい目をしており嫌な予感がしました。予感は当たりすぐに腰を振り始めます。痛みに顔を歪めましたがそんな私の反応を楽しむかのように腰を打ち付けてきます。「ごめんなさい！抜いてください！許してください！」何度も泣いてお願いしますが止まりません。掲示板で相手を探したことに後悔しました。（もう無理！諦めるしかない！）と痛みに慣れるか終わるまで耐えるしかないと受け入れたときです。自分が犯されている姿がこれまで何度も何度もオナニーのネタにした漫画のヒロインと重なりました。信じられないことに犯されていることに興奮しているのです。被虐感からか喘ぎ声が出ます。それに気付いたのか男性は「こんな風に犯されて気持ちいいのか」と言われます。漫画のヒロインとなった私は「気持ちいいです！」と答えます。更に興奮しました。しばらくすると「イクっ！」男性が果てました。お尻の中でビクンビクンと欲望を吐き出しているのを感じます。（犯されてしまった）とぼんやり考えながらホッとします。男性が抜くとお尻がぽっかりと口を開けているのがわかります。少し落ち着いた頃に男性は「気持ちよかったよありがとう。こんなに出た」と自信満々に外したゴムを私に見せながら言いました。3センチくらい溜まっていて量に驚きました。最初の優しい雰囲気で安心します。おしりポッカリ開いてるよなど他愛もない話で少し和みます。しかし解いてもらえません。お尻にローションを入れてきます。もう一度されると怖くなった私は「またするの？休憩したいです」とお願いしました。すると男性は「友達を呼んだから少し待ってね。掲示板にも載せたから何人にも気持ち良くしてもらえるよ」ととんでもない言葉を発しました。「やめて！そんなこと頼んで無い！嫌だ！すぐに消して！」と言いましたが「もう募集したから諦めて。そういうのも好きでしょ」と猿轡をされ口を塞がれました。男性がローションやゴムなどを用意していると友人の方が到着しました。男性は友人の方と数言交わすと「あとで戻ってくるから」と言い残し男性は去っていきました。