男の娘・女装体験談

とある掲示板で近場でヤれる人を募集したところ「50歳の女装です。〇〇公園のトイレで待機します。入れて欲しい。」とメッセージがきた。
二回り近く年上だったが、性欲処理が目的なので全然オーケー。
ゆっくり身支度をしてから公園へ行きトイレに入ると、一つだけ閉まっている個室が……。
この雰囲気がたまらない。
コンコンとノックをすると高い細い声で「はい…開いてます」と返事。
ドアを開けると、便器にしがみつきこっちにケツを向けたポーズの肉便器がｗ
身体は華奢というより、ちょっと心配なくらいガリガリで、ケツを突き出すためにピンと伸びた足は俺の腕より細く見えた。
イキり立った息子にゴムをつけると、真っ赤なレースのショーツに指を引っ掛けて下げ、小っちぇえケツの割れ目でビンビンのちんこをしごく。
俺が来るまでケツで遊んでたのか、ローションでドロドロで気持ちいい。
「いじわるぅ、早く入れてえ～」と切なそうに腰をくねらせながら言うから、「いいの？」と答えて挿入……しようとしたが、やはり小柄で細いからか、穴が小さくて、（自慢じゃないが）かなり太い俺のちんこはなかなか入らない。
「入れてぇ、入れてぇ」と急かされるので「無理しなくていいよ。切れちゃうよ」と言ったが、「切れていいから入れてほしい」と譲らないから、まぁゴムしてるからいいかと親指で穴を広げてからグイグイ捩じ込んだ。
「ひぎっ、ひぎっ」とめちゃくちゃ痛そうｗ
どうやらかなりのMらしく、後ろから触るとペニクリをピンピンに立たせてた。
遠慮なく突いてやると「デカチンすごぉ、デカチンすごいのぉ」と奇声を上げるのでなかなか迷惑だｗ
ほっそい腰を鷲掴みにしてガンガンバックしてるとすぐ精子上がってきて不覚にも暴発。
「気持ち良すぎて出ちゃった」とちんこ抜きながら言うと、「嬉しい」とはにかんだトーンで言われた。正直ちょっとかわいかった。
ゴムを外してタプタプ溜まった精子を見せると、「嘘ぉ……やっぱり若い子は全然違うのね」と驚いた顔でまじまじと見ている。
ゴムを渡すと、すぐに中身を口に含み、うがいするようにくちゅくちゅとする。
「あぁ…すっごい匂い……」と言ったのも束の間、今度は俺のちんぽに吸い付きお掃除開始。
えぐい変態ぶりにまだまだヤり足りないちんこは即復活。
今度は俺が便器に座って対面座位で挿入。
俺の上に跨ってゆっくり腰を沈めながら「あー…すごっ、あー…太すぎよ…」と絞り出したような声で鳴く。
ユサユサ突いてると浮き上がるくらい軽い。
キスをせがまれたので、普通ならしないがべちょべちょに舌絡めて唾液飲ませてやった。
ラストはバックから鬼ピス。壊すつもりで突きまくったからチンコ抜いた後はぐったりしてた。
この人とは長い付き合いになって、もっとハードなこともしたので（言えないこともありますが）また書いていきます。