ラブホに入ってお着替えします。
ご主人様に指定されたのはスクール水着です。
紺色の地に白いラインで縁取られたスタンダードなワンピース水着。
しっかりネクタイを締めたスーツ姿のご主人様は壁一面の大きな鏡の前で仁王立ち。
スク水一枚で裸足のままペタペタ歩いてるいちごはすごく無防備に見えます。
「いちごは可愛いからスク水が似合うなw」
可愛いって言ってもらえるのは何度でもうれしいです。
ご主人様はトイレにでも立っているかのようにファスナーを開け、ブリーフからペニスを出しました。
「ほら、早くしないか」
すぐに足元にひざまづいて、唇を寄せます。
「失礼いたします…」
いっぱいセックスをされたせいかしら、男性器に負かされちゃって逆らえません。
ねっとり舌を絡めて丁寧におしゃぶりします。
ご主人様が鏡越しに見てるのは、スク水を着て足元にひざまづいて一心不乱にフェラチオをする女の子です。
いちご自身は股間に顔を埋めているので見られるはずもありませんが…
「いちごちゃんは恥ずかしいクセがあるんだろw可愛いとこをご主人様に見せてごらん」
もちろん、これだけ言われればわかっています…
いちごの恥は全部ご主人様の楽しみに捧げていますから。
…ペニスをチュパチュパしゃぶりながらショロロ…
スク水の股間が熱くなってピチョピチョと床に水たまりが広がります。
「あん…ごめんなさい…オシッコおもらししちゃいました…」
「はは、いちごはチンポが大好きだから嬉ションするんだよなw」
オモラシ…はさせられるように調教されたんです。
逆のトイレの躾けです。
オモラシするたびに優しく可愛がってくださるから…
ご主人様に一生飼われなきゃ生きていけなさそう。