男の娘・女装体験談

暖かくなると郊外へデートする機会も増えます。
ご主人様のご趣味のひとつに…いちごに野ションさせることが…

ひと気の無い場所にクルマを停められます。
「いい天気だから青空の下でオシッコさせてやろうなw」
道路からクルマの陰に隠れました。
スカートをめくり、ストッキングとパンティを膝まで下ろしてしゃがみます。
こんなお外でお尻丸出し、チンタマもプラプラさせて…みっともない格好です。

…何度も経験はあるんですが、いつも緊張のせいですぐには出ません。
「ほら、シーシーしてごらんw」
ご主人様がしゃがみ込んで凝視してるのも緊張の原因だと思うんですけど、笑われると恥ずかしいです。
「……やぁんっ…オシッコ出ちゃいますぅ…」
ショロロッ…ショオオォ
ツンと臭いのするオシッコなのに昼間の日差しでキラキラ光って見えます。
「はは、いちごちゃんのションベンが煌めいてるなw」

放尿が終わってしまうと変な罪悪感が込み上げてきます。
またこんな恥ずかしいことしちゃった…
下着を穿いて、スカートを直して、振り返ってアスファルトに流れたシミを気にします…
「気にしなくていいんだよ、外でメス犬にションベンさせるのは普通なんだから」

「いちごはオムツにオモラシさせるのも良いんだけどな。
オモラシ中とオムツ替えのときに真っ赤になって目をウルウルさせて可愛いのにw」
それは…あんまりやっちゃダメ、尊厳がすごく無くなっちゃうから。
もう残ってるかどうかもわかりませんが…