男の娘・女装体験談

先週体験したエッチなことを報告します。
コロナの影響で発展場などでエッチなことをする機会も減り、ムラムラしていたので、仕事終わりに通勤経路にある試写室に寄りました。
掲示板に募集の書き込みをして、シャワー浴びて女物の下着を着けてオッパイを弄りながら返事が来てないかチェック。
早速1件来ていて、漫画コーナーで待ち合わせしたいとのことだったので、服を着て漫画コーナーに向かいます。
しばらく立ち読みしていると、オジサンが近づいてきてお尻を撫でながらオッパイを揉み揉み。
痴漢されているみたいで興奮しちゃって、暫くされるがままになっていると、手を引かれて相手の人の部屋に連れて行かれました。
マットの上に座らされて、仁王立ちするオジサンのチ○ポを握らされました。
チ○ポはデカかった（笑）
私はその巨根に取り付かれたように口に入れしゃぶっていると、それが段々大きさと硬さを増していく、
思わず「凄く大きい…」と呟いちゃった。
暫くしゃぶり続けていると、オジサンは口からチ○ポを抜いて、私に下着姿になるように言いました。
下着姿になるとオッパイを寄せたり、四つん這いで挑発しているようなポーズの写真を撮られました。
ある程度終わると抱き寄せられて、オッパイを吸ったり揉んだりされて沢山エッチな声出しちゃった（笑）
お尻を向けるように言われて、言う通りにすると、オジサンはローションをお尻塗りこんできました。
久しぶりだったので早く犯して欲しくて、つい自分から「ケツマ○コを犯して欲しいです」
と言ってしまいました。
それを聞いたオジサンは、「もっと詳しく言えよ、言わねーと入れてやんないぜ」
と急に意地悪モード。
こと細かく言うように命令してきました。
恥ずかしかったんですけど、早くチ○ポが欲しくて…
「淫乱ケツマ○コをオジサンのチ○ポで突きまくってガンガン犯してください」
と言ってしまいました。
「覚悟しろよ。イキ狂っておかしくなっても止めないからな」
とオジサンは言い、ケツマ○コにゆっくりと挿入してきました。
久しぶりなんで最初はやっぱキツかったです。
しかも何せ太いし長い。
根元まで入れて、暫く動かず慣らしてくれた。
暫くして「いくぜ」と言うと、ゆっくり動き始め、段々激しく、でも優しい突きも混じった動きになってきました。
乳首を捏ねたりとオッパイとの同時責めで、また恥ずかしながら声を出してよがってしまいました。
部屋は私の喘ぎ声と、ケツを突くパンパンという体がぶつかる音と、慣れてきたケツマ○コにチ○ポが出入りする卑猥な音が響きます。
突然オジサンが動きを止め、耳元で
「どうされたいか、もう一度言ってみろよ。言わねーと、ケツマ○コからチ○ポ抜くぜ」
と言われ、そんなの我慢できるはずもなく
「下着姿で犯されてる淫乱ケツマ○コを、オジサンの大きなチ○ポ突きまくって、何度も犯してください」
と恥ずかしげもなく言ってしまいました。
そうすると、オジサンは
「とりあえず１発イクぜ」
と言い、もの凄い突きが始まりました。
気持ち良すぎて、声にならない声を上げ突かれまくり、もうダメだと思った時、ケツマ○コの中、ゴム越しにハッキリ分かるぐらいに熱い種を放出されました。
「気持ち良かった～。とりあえず１発。まだまだだからな」
とイッたばかりのチ○ポを口に突っ込まれ、半強制的にお掃除フェラ。
その後、キスしたり長めのオッパイ責めで再びチ○ポを突っ込んで欲しくなったところで、見透かされたように
「今度はナマで突いてやるよ」
とケツマ○コに入れてきました。
久しぶりのナマHの快感に酔いしれ、ふと前を見ると、鏡には突かれる度にオッパイを揺らして、だらしなく口を開け喘ぐ自分の姿。
そんな自分の姿に興奮して、さらに気持ち良くなってしまいました。
そしてオジサンはケツマ○コに2回目とは思えない量の種を放出。、
「これからが楽しいんだぜ、まだまだ長いぜ」
と言われ、オジサンはカバンの中からローターを取り出し、私の乳首に当ててきました。
連続で犯されて辛い筈なのに少し期待しちゃって…
スイッチ入れられると、私は半分狂ったような声を上げましたが、オジサンは強弱をつけて、まるでオモチャで楽しんでいるような感じでした。
ローターの強弱で変化する快感の波に
「もう止めて！これ以上されるとおかしくなっちゃいそうだよ～」
と言ったものの、オジサンは「おかしくなれよ、変態淫乱野郎」
とローター責めを止めず、それどころかもう1つのローターを空いているもう片方の乳首に当て、スイッチを入れたのです。
倍になった責めに私が自制心を保てるはずもなく、只々快感に流される淫乱スケベ女装子となってしまいました。その後再びナマで犯され、ハメ撮りもされ久しぶりにしては余りにも濃厚すぎる時を過ごしました。
最終的に気を飛ばしてしまったみたいで（それか疲れ果てて寝てしまった？）起きるとオジサンが
「大丈夫か？」
って声かけてくれました。
利用時間の上限が迫っていたので、お礼を言って部屋を出ようとすると
「また今度やろうぜ。次はホテルがどっかで泊まりでやるか、野外も良いな」
と言われ、LINEを交換しました。
終わった後は筋肉痛やらで体が辛かったけど、今思えば興奮してブッ飛んで良かったかな（笑）
（昨日も思い出してオナったし）
オジサンには再来週ぐらいにやろうって言われてるんで、
また暫く禁欲して今度も淫らに楽しもう思っています。
オジサンは
「いずれは知り合いのタチを呼ぶから複数で」
って言われていて、輪姦初体験あるかもってドキドキしてます。