いちごの普段のファッションはクールビューティー系を狙っています。
華奢なブラウスに膝丈くらいのタイトスカートを合わせたり。
エッチの際にあんなにハレンチで淫らな姿になるとは誰も想像できないはずです。
そんなファッションはご主人様にも気に入っていただいてるんですが、
ただ不評な点がたったひとつ…スカートに手を入れにくい、その一点。
ドライブ中は助手席のいちごの身体を片手でいじるのがご主人様のご趣味です。
ブラウスをはだけてプラの間から乳首をつまんだり、
スカートに手を入れてパンティ越しにペニクリをさすったり。
ただタイトスカートは手を入れづらいようで…
「スカートは脱いでおきなさい、お股を撫でてやるからw」
座ったままスカートを滑らせて脱いでご主人様に手渡すと、ポーンと後ろまで投げやられてしまいました。
下半身はパンティとパンストだけになって、隠せるものは手が届きません。
「あんっ、やぁん…」
反射的に両手で股間を隠そうとするとピシャリ
「主人の前で身体を隠していいって言ったか」
「あっ、…ごめんなさい…」
お叱りを受けると過剰に媚びて、必死にご機嫌取りしちゃう服従癖があります。
パンストを足首まで下ろしてクリームイエローの生パンティのまま脚を開きました。
「お股触ってください、いちごは淫乱だから
ご主人様にオマンコいじりして欲しいんです…」
ご主人様の指がフロントのリボンからお尻の間までゆっくりと往復します。
「そうだ、メスは素直なのが一番可愛いからなw濡らしてシミができるまで撫でてやるからな」
「素直で男性に従順なメス」
いちごはそうなって可愛がっていただきたいです。