掲示板で匂いフェチの50代のおじさまとホテルでお会いしました
匂いフェチとのことで前日はお風呂に入らずにショーツとパンストをムレムレにしてほしいと言われましたが
初対面の人に恥ずかしすぎるので、お会いする前にちゃんとお風呂に入って、
それとお浣腸でおなかの中を綺麗にして指定されたホテルに行きました
実際にお会いすると清潔感のある方で安心しましたが、ホテルのお部屋に入るといきなり、
「足の指を舐めさせてほしい」というと
私をソファーに座られせて、ヒールの隙間を鼻を入れて匂いを嗅ぐんです
パンストに直接ヒールだったので足の汗がたくさんだったのですがおじさまは
床に土下座をするような格好で、私のヒールの中の匂いを嗅ぎました
おじさまが鼻で息を吸うので少しくすぐったかったです
そのあと顔を上げて
「足の指を舐めさせて」と言ってきたのですが、その時の顔が興奮して高揚した表情だったので
本当にこの人は変態なんだ、と実感したのと同時に
私が父親ぐらいの年代のおじさまを興奮させているというのが、うれしかったです。
オットマンの上に片足だけ乗せるとおじさまは大事そうにヒールを脱がせます
するとヒールの中の匂いを嗅いで
「いい匂いだね」としって足底の部分をベローって。
本当にベローーって私の足の汗を舐めとるようにしたんです
私、自分の足の底を舐められているようで、恥ずかしくて、そして感じました
ペニクリがパンストとパンティに締め付けられているのに
固く熱く大きくなって、、、、
それに先走りのお汁で濡れているのも自分でわかるんです
このままだと、私の下半身が余計に汚れて匂ってしまうって
その汚れと匂いをおじさまに見られるって思うと恥ずかしくて
足の指を舐められながら、感じてるパンティを見られてると思うと
もっともっと熱く固くヌルヌルが止まらなくなってしまいました