私は、シャワーを浴び、化粧をし、ザーメンまみれの服を着て、調教部屋に行きました。
A様は、「おマンコを見せろ」私は、スカートを捲り下着を脱ぎ、お尻を突きだし、おマンコが良く見えるようお尻を広げました。
A様は、おマンコの中に指を入れ、私のGスポットを集中的に責め出しました。私の身体は、火照りだし、「アン。ハァ~ン」と喘ぎ、クリチンポを大きくしていきました。A様は、私のおマンコを弄びながら、「淫乱な身体だな。」とか「いい感度だ。」と言い、暫くすると、「ご奉仕してもらおうか。」と命令しました。
私は、キスをし、A様の御体を舌ご奉仕していきまました。「上手いな。気持ちいいぞ。」とお褒め頂き、嬉しくなった私は、舌ご奉仕をますます力をいれました。
A様は、私の舌ご奉仕に満足したのか、「よし。チンポのご褒美をやろう」と言われたので、私は、A様の下着を見ると、下着からチンポがはみ出していました。そして、下着を脱がせ改めてチンポを見ると、今までに見たことのない大きさでした。私は、驚愕しましたが、チンポを舌と口でご奉仕しました。そして、「よし。挿れてやるから寝ろ。私は、ご命令通りにしました。そして、おマンコにチンポを挿れようとしましたがなかなか挿りませんでした。「ダメ。そんな大きいの挿いらない。勘弁して。」と懇願しましたが、強引に亀頭をおマンコな捩じ込まれました。「アガ~。痛い。」私は、おマンコが割けた感覚になりました。しかしA様は、亀頭で私のGスポットを擦り、ゆっくりとチンポの根元までいれました。暫く腰を回し、チンポをマンコの入り口まで抜き、そして、いきなり一気に根元まで挿れました。「グギャ~。」と私は、叫ぶと同時に、クリチンポから大量の精子を吹き出しました。「何だ、もう逝ったのか。でも、俺が逝くまで、止めないからな。」と言いながら、腰を振りました。私は、「グガァ~。ア~。ダメ~壊れる。」と叫びました。A様は、ますます興奮したのか、腰の振りが激しくなり、私は「また、逝く~。」と喘ぎ、クリチンポから潮を吹き出しました。A様も「俺も逝くぞ。」と私のおマンコに精子をだしました。
A様がチンポを抜くと私は、オシッコをもらしました。「おいおい、おもらしまでするのか。仕方ない奴隷だな」と呆れられましたが、優しくキスをしていただきました。
その日は、A様から縄、蝋燭などの調教をしていただきました。そして、私は、経験したことのない快楽を与えられました。
翌日、オーナー様にお迎え頂き、サロンに帰りました。
それから私は、他の男性の調教やセックスに満足できませんでした。私の身体と心は、A様に堕ちていました。
長くなりましたので、続きは、また、レスします。