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男装・女装体験談

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カテゴリ: 同性愛者の館
掲示板名: 男装・女装体験談
ルール: 体験談以外の書き込みはNG
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1:愛人女装家庭教師
投稿者: 結衣 ◆VTH6TkjE0Y

...省略されました。全文を表示する
2022/02/14 23:01:20(y4bmUckO)
2
投稿者: 結衣 ◆VTH6TkjE0Y
それから3日間、本当に悩みました。良いお給料も頂き、せっかく剛さん御
家族と良い関係になってきているのに、どうすれば良いのか?辞めてしまって
良いのか?辞める理由は?剛さんが御家族に私のことをばらしたりは?お手
紙も何度も読み直し、剛さんはお話って書いているし、お話だけなら…。
 授業当日、私はなぜか身体の中も外もきれいにし、授業に向かいました。
その日は本当に授業中も心あらずであっという間に時間が過ぎてしまいました。
授業が終わり、階段を降りると剛さんが笑顔で迎えて下さりました。「先生、今
日は私が送りますよ。お母さん、麻雀してくるから」「はいはい、じゃあ今日は帰
らないわね。家の鍵は閉めておきます」「おいおい、そんなことわからないぞ
(笑)」剛さんはそう言いながら、私の肩をたたき、玄関へと促しました。
 車に乗り込み、とりあえず、アパートまで送って頂きました。5分程度の時間で
したが、1時間にも2時間にも感じました。その間、2人の間は沈黙しかありま
せんでした。アパートの前に着き、「30分待ってます。来なかったら帰ります」と
剛さんは言いました。私は黙って車を降り、部屋に入りました。部屋に入ると
私からはもう迷いも消えていました。どんな衣服で行こうか?まるで初デートの
女性になったような気持でした。そして衣服を整え、メイクも決めて剛さんの車
へと戻ったのでした。「初めまして!結衣です。よろしくお願いします。」精一杯
の笑顔で車に乗り込みました。
 車は夜の街を走りました。そこで剛さんからのお話をお聞きすることができまし
た。剛さんは奥さんとのレス状態が続き、性欲の強いためか精神バランスが崩
れそうになったそうです。その時、取引先に連れて行って貰った外国人のニュ
ーハーフパブで酔っ払って帰れなくなり、そのニューハーフと関係してしまい、
以来癖になってしまったそうです。しかしながら、外国人特有の体臭がダメでど
うしようかと思ったところに偶然私の姿を発見したとのことでした。
勿論家族には私の性癖は黙っておく。その代わり、今日は付き合ってほしいと
言われました。私は頷くしかありませんでした。車はホテル街へと進んでいきま
した。そして、一軒のホテルのガレージに進入して止まったのでした。

 期待された内容ではないかもしれませんが、今日はこの辺にさせて頂きます。
誤字、脱字、乱文お許しください。
 続きはまたレスさせて頂きます。



22/02/14 23:06 (y4bmUckO)
3
投稿者: シン
続き気になります。
ぜひお願い致します槌
22/02/15 09:29 (CQ0tn.Re)
4
投稿者: 結衣 ◆VTH6TkjE0Y
シンさんレスありがとうございます。早速のレスに驚いています。
続きです。
 ガレージからホテル入口に2人で歩きました。誰かに見られないか
怖くて思わず、剛さんの腕にしがみついて歩きました。「ここでいい?」
剛さんの言葉に頷いてボタンを押してもらい、2人でエレベーターに。
そして2人で部屋に入りました。ソファーに座り、ちょっと飲もうか
と誘われ、フロントに生ビールを剛さんが注文。お話だけのつもりだ
ったのに、2人ともお酒を飲むってことは今日は帰してもらえない。
私はその時覚悟を決めました。
 剛さんとビールを飲みながらお話をしました。私は女の子になって
みたくて女装を始めたこと、でも身体を変えてまで女の子になる勇気
がなく、現在に至っていること、男性経験はないけど、ディルドにて
開発済みであること、正直に話しました。
 「じゃあ、結衣がどこまで女の子になっているか確認しなくちゃい
けないね。まずは下着だけになってみようか?」剛さんに促され、私
は立ち上がり、テーブルの前に進み、剛さんに背中を向け、衣服を脱ぎ
ました。
ブラとショーツだけになって背を向けていた私でしたが、
剛さんの視線を背中に痛いほど感じました。「後ろから見ると本当に女
の子だね。今度は前を向いて見せてよ」恥ずかしさがこみ上げ、胸と
剛さんの視線を感じ、感じてしまっているクリを隠しながら、正面を
向きました。剛さんは私の身体を舐める様に見ています。そんなに恥
ずかしがらずに、結衣のすべてが見たいんだ。手をどけて」剛さんに
促され、直立不動で剛さんの視線に私は耐えていました。
 「うん、前から見ても可愛いね。どこから見ても女の子だ。パンテ
ィから少し顔を出しているのが特にいやらしさを感じるね」剛さんの
視線が一点に集中しています。「きゃぁ!恥ずかしい!見ないでぇ~」
思わず声をあげ、慌ててショーツの前を隠しました。「ごめんごめん、
あまりにも可愛いかったから…(笑)…疲れただろう、さあ、ベッド
に横になって少し休みなさい」剛さんに促されるまま、私はベッドに
寝ころび、目を閉じました。
静かな室内から聞こえる音から剛さんが衣服を脱がれているのはわ
かりました。「いよいよなんだ」そう思い、全身緊張感に覆われました。
剛さんがベッドに上がってくるのがわかります。なぜか、私のすぐそ
ばではなく、足の方から上がってきました。

22/02/15 21:57 (phG7PMBp)
5
投稿者: 結衣 ◆VTH6TkjE0Y
頭の枕が少し沈んだと同時にガンっという物音が聞こえました。
次の瞬間、耳元からブーンという機械音が聞こえ、ブラの乳首部分に
震動を感じ、「あっ!」と思わず声を上げてしまいました。音、震動か
らベッドに上がる時に見た電マだと直ぐにわかりました。電マはブラ
の上から乳首周辺から乳首を焦らす様に擦ります。それに従い、私の
感度も段々と上がっていきます。室内には電マの音と「ああ~っ」とい
う私の声だけが響き渡ります。そして電マは私のクリに沿って動かさ
れます。「あああ~!ダメ、そんなことしたら…あああっ…いっちゃ
う!」思わず声を上げてしまいました。初めての電マ、私の身体を快
感の波が寄せてきます。「まだいくのは早いよ。お楽しみはこれからな
んだから。まだまだ結衣がどんな女の子か確かめなくっちゃ、ほら、
ブラを取って」剛さんに促され、ブラを外します。電マは私の乳首を
直にグリグリと刺激していきます。「乳首起ってるよ。敏感なんだね」
「あああっ…だめっ…そんな…ああっ…」もう言葉に言い表せない快
感が次々にやってきます。「気持ち良いだろ?気持ちよかったらパンテ
ィも脱いで」剛さんの操り人形のごとく、腰を浮かせ、ショーツを脱
ぎました。電マがそれに合わせてクリを刺激し、腰が浮きます。それ
に合わせて電マもクリから下へとまた、下からクリへと交互に刺激し
ていきます。電マは完全に剛さんの分身となって私を快楽の底なし沼
へと導いていきました。そして完全に腰を浮かせてしまっていた私の
残された一点へと到達しました。周囲を責めながら、残された一点に
ブンブンブンブ~ンと集中攻撃、そしてクリと交互に集中攻撃ともう
限界点を完全に達してしまい、「いく、いっちゃう、逝く~~っ!」
私の大きな声と同時にクリから今までに感じたことのない勢い、量の
愛液が私の身体、顔にまで飛び出していきました。
 剛さんの分身は私の愛液が出終えるまでクリを刺激していました。
私の足腰はガクガクと震え、今までに味わったことのない興奮と快感
の余韻に浸っていたのでした。剛さんの分身はその役目を終えると元
の位置に戻されていきました。
 長くなりました。今日はこの辺りまでとさせて頂きます。

22/02/15 22:04 (phG7PMBp)
6
投稿者: ジロウ
続きが大変気になります
その後の続きを、お願いします
それと、画像を見てみたいです
22/02/19 04:15 (uMGaolPa)
7
投稿者: 結衣 ◆VTH6TkjE0Y
ジロウ様レスありがとうございました。  続きです。
 目を瞑り、興奮と余韻に浸っている私の唇に重なるものがありました。
剛さんの唇でした。唇を重ねては直ぐに離し、また重ねては離しの繰り
返しでした。何回か同じ行為が繰り返された後、剛さんの舌が私の口の
中に進入してきました。私もその行為に応え、お互いの舌を絡ませ合い
ました。剛さんが離れていくと私が追いかけ、私が離れていくと剛さん
が追いかけ、そして、剛さんに強く抱き寄せられ、2人の身体が重なり
合い、お互いを求めあっていました。この頃の私はもうすっかり迷いも
なくなり、ただ快楽を求める雌へと変身していました。お互いの身体が
重なり、お互いを求め合うことで、先程放出された私の愛液も2人の身
体に浸透していきました。
 剛さんは私から離れ、私の顔を舐め始めました。おそらく私の愛液が
飛んだであろう部分も全て綺麗にして下さいました。「結衣は確かに女
の子のようだ。でももっとどんな女の子か知りたいな。いいかな?」と
問われると私は何も答えることなく、私の顔を覗いていた剛さんの首に
両手を廻し、私は自分から剛さんを求め、キスしていました。剛さんも
それに応えて下さり、再度お互いの舌でお互いの気持ちを確かめ合いま
した。
 剛さんの手が私の胸へと差し掛かった時、思わず私は剛さんから離れ
「ごめんなさい、私…」と言うと「結衣は胸が小さな女の子なんだね」
と剛さんは優しく微笑みながら答えて下さり、私の小さな胸に唇を重ね
て下さりました。片方の手で乳首を転がし、反対の乳首は剛さんの舌で
愛され、私は大きな声を上げてしまいました。「感じやすい、敏感な子
だね」「だって…ああんっ…ああっ」。オナニーする時、当時付き合って
いた女性との行為で自分でもわかっていたのですが、まさにそこが私の
弱点でした。剛さんも先程の行為から理解されていた様で、入念に愛撫
されています。「ああん…そこ、そこ…」「気持ち良いんだろ?言っても
良いんだよ。正直に」「あああっ…き、気持ち良いです…もっと…お願い
します」剛さんは両方の乳首に強く吸い付き、舌を転がし、片方の手は
私のクリへと伸びていました。正直、剛さんの舌の動きにだけ集中して
いた私は「ほら、またこんなに大きくして…」と言われ、クリを握られ
ると「えっ…あっ…は、恥ずかしい…ご、ごめんなさい…」と応え、剛
さんから離れようと腰を動かそうとしました。剛さんは強く抱き寄せ、
クリを弄りながら、私を黙って見ていました。私はどう応えて良いのか
分からず、もう一度剛さんを求め、唇を重ねていきました。
 
 用事がありますので一旦中座させて頂きます。


22/02/19 09:09 (bpNPpBtj)
8
投稿者: 結衣 ◆VTH6TkjE0Y
続きです。
 ベッドの上で激しく求め合う2人。お互いの舌を絡ませ合いながら、
剛さんは私の手を剛さんの本当の分身へと導きました。剛さんの太く、
大きくなった分身は私のクリよりも触っただけで遥かに大きいことが
分かりました。その瞬間、思わず手を離そうとしましたが、剛さんは
私の手を逃そうとはせず、私はそのまま剛さんの分身を上下しました。
横を向いたまま、剛さんは私のクリと分身とを私の手に握らせました。
剛さんの分身から体熱を感じ乍ながら、剛さんの手の動きに合わせて
私の手が動いていきます。「ああん…、す、すごい…あああっ…」私は
こんなことされるの初めてですごく興奮してしまいました。「結衣みた
いな女のことはこんな愛し合い方もできるんだよ」と剛さんは言い、
重なり合わせた2人の手の動きを速めていきます。「ああ…だめっ…
そ、そんなにされたら…また…わ、私…」「また逝きたくなった?正直
に自分で答えて!」「あああっ…う、うん…あああっ…逝きそう…ご、
ごめんなさい私また逝っちゃう!!行きそう…だめぇ~いっちゃう!」
私のクリから再び大量の愛液が発出されました。

22/02/20 00:15 (ru4LwrKC)
9
投稿者: 結衣 ◆VTH6TkjE0Y
剛さんは私の愛液を手で掬って下さりました。そして一旦私を上に
向けて寝かし、両足を上げ、その愛液を私の穴に塗り付けました。
そしてその穴の周囲をゆっくりと撫ではじめました。指で刺激をしな
がら、「きれいなおまんこだね」と言いながら、剛さんの舌が進入して
きました。「いやっ……、そんなの汚い、恥ずかしい!私は思わず叫び
ました。「汚いものか、結衣は今日の為に綺麗にしてきたんだろ?」
「あああっ…そ、そうですけど…」ジュルジュルジュルと剛さんは
大きな音を立てて吸い付きます。「あ、あああっ…ああん」その動きに
合わせて私も声を上げていました。そしてその刺戟をされていく私の
唯一の穴に何か入ってくるのがわかりました。剛さんの指が1本…
クイっクイっと刺激してきます。
1本が2本になり、私は溜まらず身体を横にしようとした時、
剛さんも会わせて横向きになり、私の目の前には先程まで一緒に
動いていた剛さんの分身が目の前にありました。剛さんは私のクリを
口に含み、私の穴への刺激を続けます。私はどうしてよいかわからず、
思わず、剛さんの動きに合わせて剛さんの分身を口の中へと導き
ました。私が初めて味わう経験です。勿論女性とはしたことがあり
ます。私自身、男性を咥えるのは初めて。剛さんの真似をしながら、
彼女がしていた様にしてみました。「結衣、初めてにしては上手だなぁ、
もっと結衣がしたいようにして良いよ」と言われ、剛さんの分身を
夢中で味わいました。

今日はこの辺にしておきます。また改めます。
誤字、脱字ありましたらお許しください。
22/02/20 00:16 (ru4LwrKC)
10
投稿者: 結衣 ◆VTH6TkjE0Y
続きです
私は夢中でとにかく自分の中で経験した知識だけで剛さんの分身を
愛しました。剛さんは私のクリからおまんこの間を舌と指を使い、私
の反応を確かめながらジュルジュルと音を立てながら味わって下さい
ました。「かなり出来上がってきたかなぁ~。結衣、これから女の子に
本当になってもらうけど良いかな?」剛さんの言葉に「ああ…嬉しい
ですぅ…。女の子にして下さい」と応えました。「じゃあまずは今口に
しているものから離れてもらおうか。結衣のおかげで結衣の中に入り
たがっているよ」と言われ、私は愛おしささえ感じていた剛さんの
分身にキスをして離しました。剛さんは身体を反転させ、私を見つめ
ます。私の両足を高く上げ、もう一度私と唇を重ね合いながら、舌を
絡ませ合いながら、私の女の子の部分にわざとわかるように固く大き
くなったモノを誇張させるかのように覆い被さり、擦り付けました。
 そして唇を私の口から離すとゆっくりと私の中へと入って剛さんが
入ってきたのでした。ゆっくりと先だけが入り、私の中に熱く、硬い
剛さんが繋がってきました。「うううあああっ…」「痛かったら止めて
おくけど…」「ああっ…だ、大丈夫です。このまま…お、お願い…」と
私は剛さんにお願いしました。せっかく女の子になれるのに、途中で
止めて欲しくないそんな気持ちでした。
 剛さんはゆっくりと私の身体が慣れるまで動かして下さいました。
そして、少しずつ私の中へと入って来られました。そして奥深くまで
剛さんは進み続け、私たちは一つになることができました。一つにつ
ながると剛さんはもう一度ゆっくりと動きを確かめながら私の中への
往復を続けました。少しずつ、その動きに合わせて私の身体にも熱く、
深いものを感じることができました。剛さんは目を閉じて全ての動き
を感じていた私に目を開ける様に言いました。「見てごらん、結衣が女
の子になって男と一つになっているよ」「あああっ…う、嬉しいです。
あ、ありがとうございます。」私の言葉が返るとほぼ同時に、剛さんの
出入りはより早く、いやらしくなっていきました。

22/02/21 00:05 (fyphfeft)
11
投稿者: 結衣 ◆VTH6TkjE0Y
暫くすると剛さんは私から出て行ってしまいました。私はそれまで
中にあったものが抜け、空虚感さえ感じてしまいました。剛さんは私
を後ろ向きにしました。私は顔をシーツにうずめていました。そして
再び腰を深く抱えられ、剛さんは私の中に入ってきました。「結衣、
顔を上げて前を見なさい」剛さんの言葉に促され、顔を上げ、前方を
見ると、鏡に剛さんと繋がっている私の姿が映し出されていました。
鑑で見るとよりいやらしささえ感じてしまいました。そしてその目の
前で剛さんはパンパンパンと大きく音を立てながら動いていきました。
そして剛さんは私のクリを触り、また、動かれ始めました。既に2回
逝かされていた私ですが、身体は更に敏感になっていました。「ああっ
だめっ…そんなにしたら…また…あああっ…ご、ごめんなさい…わ、
私ばかり…あああっ…こ、今度は…あ、あなたも…」「うんっ…、私も
そろそろ限界かな」剛さんはそう応えるともう一度私から出て行かれ
ました。
 そして再び私の腰を高く上げ、正常位にて私たちはもう一度繋がり
ました。そしてまたいやらしく、激しく剛さんは動かれます。「ああっ
…そんなこと…もうだめぇ~っ!!!」「逝っちゃう、逝く、逝きます
ぅ~!!!」「わ、私も逝くよ!結衣、私の女になるか?どうする?」
私はクリから愛液を放出しながら「なります!よろしくお願いしま
す!」と応えました。「じゃあ私の女になる証拠としてマーキングを
させてもらうよ」と剛さんは言われ、私から離れると、私が放出した
愛液の上、そして私の身体、顔に愛液を出して下さいました。
 2人の荒い呼吸が響き渡るなか、剛さんは分身を私の顔に近づけま
した、私は剛さんの愛液の味を感じながら、剛さんの愛液の素を綺麗
にさせて頂いたのでした。そして剛さんは私から離れ、2人の愛液を混
ぜ合わせ、ベッド上からティッシュを乗り出し、私の身体を綺麗にし
ながら、余韻に浸る様に体に愛撫しながらキスをして下さいました。
私も剛さんに応えました。私の全身には快感と疲労感しか残っておら
ず、いつの間にか夢の中へと墜ちていったのでした。

今日はこの辺にします。
22/02/21 00:06 (fyphfeft)
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