リビングに行くと、オーナー様とA様が談笑されていました。「まどか。これからA様のイベントに参加するように。」と命令しました。
私は、「え?」「よろしくね。」と言い、私に有無を言わさず、裸になるよう命令しました。
私は、命令に従い、衣服を脱ぎ、全裸になると、A様は、私の姿を見て、「男好きそうな、いい体だ。」と言いながら、私の乳首をつねりました。私は、「アグ。」と声を上げると、A様は、「いい感度だ。此方はどうだ。」と乳首をつねりながら、アナルマンコに指を挿れ、マンコを弄りました。私は、「アン。アア~ン。」と喘ぎ、クリチンポを大きくしていくと、A様は、満足そうに「ヨシヨシ。これならみんな喜ぶだろう」と頷きました。
A様は、私の身体を弄んだあと、服を着るように促しました。
私は、A様から渡された下着や衣服を着ました。用意された下着は、ガーターベルト付のストッキング、セクシーランジェリーでした。それを身に付け衣服をきました。その衣服は、限りなく女性警察官ににたものでした。
衣服を着替えた私は、A様の車に乗せられ、A様の別荘に連れられました。
別荘に着くと、4人の男性が、玄関先にいました。私は、A様たちと一緒に別荘にはいりました。
長くなりましたので、この続きは、また、レスします。