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男装・女装体験談

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カテゴリ: 同性愛者の館
掲示板名: 男装・女装体験談
ルール: 体験談以外の書き込みはNG
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:女装子育成記 東北編「番外編」~その2
投稿者: オールドジェイボーイ
ID:old_j_boy
助手席に座るれいなは、初めての女装での外出に、少々、緊張気味だったが、それでも、外出できる喜びの方が勝っているようで、口元には、笑みが広がっている。
「りょう様、どこへ連れて行ってくれるんですか?」
嬉々として、れいなが尋ねるが、私は、それには答えず、黙って、車を走らせた。
私たちを乗せた車は、郊外へ向かう三車線の道路を、軽快に疾走していた。
田舎暮らしの最大のメリットの一つは、この、どこへ向かうのにも、渋滞知らずに、思いのままに走ることが出来ることだ。
しかし、車を走らせているうちに、嬉々としていた、れいなの顔が、緊張にひきつり始めていた。
「りょう様、この先って、うちの親父の車屋ですけど、まさか、そこに行く訳じゃないですよね。」
あまりの緊張に、声が、男声に戻っている。
私は、れいなの不安を全く無視して、そのまま、車を走らせ続けた。
車は、そのまま、れいなの父親が経営する、中古車屋の来客専用駐車場に滑り込んだ。
れいなは、今にも泣きだしそうな顔をして、車から降りようとはしなかった。
私は、上体を横向きにして、れいなと正対する形になって、
「いいか、れいな、よく聞きなさい。お前が不安に思う気持ちはわかる。
でも、これは、お前が女性として、堂々と、何処へでも出かけていけるようになるかどうかのテストなんだ。
おそらく、お前のお父さんは、お前に気が付かないだろう。
そのことを、お前自身が、身を持ってわかったら、お前は、何処へでも女性のまま出かけて行くことが出来るようになるんだ。」
私は、れいなに、噛んで含めるように、言って聞かせた。
れいなは、不安げな表情は消えないまでも、ようやく、うなずいてみせた。
私は、車から降りると、BMWが数台並んでいるコーナーに向かって歩き始めた。
少し離れて、れいなが、着いて来ている。
並んでいる中で、一番程度の良さそうな、BMWの535を眺めていると、奥の事務所から、若い社員がこちらに向かって来る。
「れいなの知っている人か?」
私は、私に隠れるように、後ろにいた、れいなに尋ねた。
「私のいとこです。小さい頃から、よく知っているから、絶対、ヤバいです。」
「大丈夫だ!もっと、堂々としていろ。お前は、れいなだ!」
私は、れいなの耳元でささやいた。
そこへ、満面の笑みを浮かべながら、若い社員が、近寄って来て、
「お車お探しですか?」
と、尋ねて来た。
「うん、この車が、妙に気になってさ。」
私は、中古車を探す客を装って、答えた。
「いやあ、お客さん、さすがです。これは、6年落ちですけど、ワンオーナーで、程度はバツグンです!」
若い社員が、すぐに食いついて来て、さかんに車の説明を始めるが、時折、視線をれいなの方に走らせているのがわかる。
れいなは、車には興味がないのに、無理やり連れて来られた若い女の子といった雰囲気で、手持無沙汰に、遠くの景色に視線を走らせている。
と、その時、れいなの表情が、一瞬で凍り付くのが、見て取れた。
彼女は、そのまま、くるりと振り向いて、こちらに背を向けた。
見ると、かなり体格の良い、浅黒い顔の男性が、こちらに、小走りで駆け寄って来ていた。
「あの、スカイラインはお客様のですか?いやあ、いい車に乗ってらっしゃる。随分、大事に乗っていられるんですね。」
速射砲のごとく、立て続けに話し出した、その男性は、身長は私より高く、年齢は、私より若干下だろうか。
左手だけが白く、他は、かなり日焼けしているのは、相当、ゴルフをやっている証拠だろう。
渡された名刺には、代表取締役の肩書が記されていた。
れいなの父親である。
彼は、私に、車の説明や私の車を下取りに出してくれたら、かなりの金額で引き取れるといった、商談をもちかけつつも、ちょくちょくと、奥に立つれいなの姿を盗み見ていた。
もちろん、実の息子とは露とも思わず、見るからに色っぽい、イイ女を、助平な視線で盗み見していたのだ。
どうやら、この親父は、このイイ女を、もっと近くで見たくなったらしい。
「お連れさん、退屈なようでしたら、店の方で、待っていらしたらどうですか?何か、お飲み物でも、お出ししますから。」
精一杯の愛想笑いを浮かべながら、れいなに向かって話しかけた。
れいなは、うつむきながら、黙って、首を横に振った。
そろそろ、潮時と判断した私は、
「どうやら、彼女が、ご機嫌斜めなようだから、とりあえず、今日は帰るわ。また、ゆっくり来ます。」
と言って、中古車屋を後にした。
助手席のれいなは、黙って下を向いていた。
「どうした?れいな、バレたかもって、びびっているのか?」
れいなは、下を向いたまま、激しく首を振った。
「りょう様、違うんです!」
助手席から、私の方に上体をひねって、
「いとこの、みのるも、親父も、二人とも、私を、すごくいやらしい眼で見ていたんです。
二人とも、私を、女としか見ていなかった。」
私は、ニヤリとしながら、
「なんだ、親父やいとこが、そんないやらしい奴らだったのが、気に食わないのか?」
「いいえ、そうじゃなくて・・・」
私は、信号待ちを利用して、まじまじと、れいなの顔を覗き込んだ。
顔は、明らかに上気していて、瞳は潤み、唇が半開きになっている。
思わず、ドキッとさせらるほど、色っぽい表情だった。
「なんだ、れいな、女として見られて、興奮したのか?」
と、言いながら、私は、左手を伸ばして、ワンピースの上から、れいなの股間に触れてみた。
薄いワンピースの生地越しに、れいなのペニスが、今にも、布地を突き破って出て来そうな勢いだった。
「れいな、ダメだよ。これから、街へ行くっていうのに、こんなんじゃ、外歩けないだろう。」
私は、れいなの股間に手を置いたまま、穏やかな口調で叱った。
「ああ、ごめんなさい。りょう様、でも、私、もうダメです。おかしくなっちゃう。」
と、言いながら、ワンピースの裾から手を入れ、自身のペニスを触り始めている。
眼はうつろになり、唇は、だらしなく開き、この上ない、いやらしい表情をしている。
どう見ても、街中を歩ける状態ではなかった。
私は、次の交差点で、車をUターンさせ、郊外のホテルへと向かった。
れいなは、助手席で、あえぎ声を上げ続けている。
ホテルの部屋に入るなり、れいなは、激しく、私の唇を求めて来た。
お互いの唾液が唇の端から、滴り落ちるほどの、激しいディープキスを交わした。
れいなの熱く固くなったペニスが、私の股間にいやというほど擦り付けられている。
私は、ゆっくりと、れいなの背後に回り、彼女の首筋にキスをしながら、ワンピースのすそをたくし上げた。
彼女の興奮しきったペニスが、勢いよく天を突いている。
私は、背後から、左手で、彼女のシリコンバストの乳房を揉みしだきながら、右手で、彼女のペニスをしごいた。
彼女のあえぎ声が、ひと際大きくなる。
「あっ、りょう様、ダメ、ダメ、」
と、言いながら、あっという間に、大量の精液を発射した。
ガクッガクッと腰を折りながら、快感の余韻に浸るれいなを、抱き起して、私の方を向かせる。
「れいな、口を、大きく開けなさい。」
私は、私の顔から10cmほど下で、開けられているれいなの口めがけて、唾液を、たらりと垂らした。
れいなは、舌を大きく伸ばして、それを掬い取って、飲み込んでいく。
何度か繰り返していくうち、れいなは、我慢出来ないとでも、言いたげな表情で、私のペニスにむしゃぶりついて来た。
いつにも増して、激しいフェラチオだった。
喉の奥のそのまた奥までも達しそうな、ディープスロートをしながら、彼女のペニスは、再び、天を突くほどに回復していた。
私たちは、ベッドに移動して、そのまま、シックスナインの体勢になって、お互いのものを激しく吸い合った。
私のペニスから、時折、口を離して、れいなが、激しい声をあげている。
と、ふいに、れいなのペニスが、ひと際固くなったのもつかの間、あっという間に、大量の精液が、私の口の中に発射された。
ほんの、ついさっき逝ったばかりとは思えないほど、おびただしい量の精液だった。
私は、それを口に含んだまま、れいなを仰向けにさせ、顔の上に、私の顔を持って行った。
察したれいなが、下から口を大きく開けている。
私は、口を近付けて、れいなから発射されたばかりの精液を、れいなの口の中に垂らし込んだ。
れいなは、それを、喉をゴクッゴクッと鳴らしながら、飲み込んでいる。
全ての精液を、れいなの口の中に戻しきった後、二人は、そのまま、激しく唇を吸い合った。
お互いの唇の端からは、精液と混じり合った唾液が、ダラダラとこぼれ落ちていた。
私は、れいなを四つん這いにさせると、尻穴に、ローションを指で指し込んだ。
あーっ、というれいなの悲鳴に近い喘ぎ声が響く。
私の指の動きに合わせるかのように、れいなの腰が器用に動く。
私は、私のペニスにも、ローションを塗り込み、一気に、れいなのアナルに挿入した。
この数か月で、れいなのアナルは、すっかり拡張され、私の巨根も、すんなりと入るようになっている。
私は、れいなの奥深くまで突き入れ、ピストン運動を繰り返した。
れいなのあえぎ声は、より一層激しさを増していた。
「あーっりょう様、イク、イク、イクーッ!」
アナルでもメス逝き出来るようになったれいなが、絶頂を迎えて、腰をガクガクと痙攣させている。
私の腰の動きも、更に激しさを増した。
うぉー!という声と共に、私は、れいなのアナルの中に、大量の精液を発射していた。
れいなのアナルが、私のペニスをヒクヒクと締め付けている。
そのままの態勢で、私たちは、激しく、唇を重ねた。
結局、私たちが、このホテルを出たのは、翌日の明け方だった。
この日、結局、れいなは、帰るまでに全部で8回もの射精をした。
その後、れいなは、東京でデザインの勉強をしたい、という理由を付けて、この地を離れて行った。
今でも、1年に1~2度程度の連絡は来るが、東京で、24時間、女性としての生活を続けているようだ。
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2022/02/09 01:00:02(vfY2iSvx)
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