男の娘・女装体験談

40才を超えもうこれで最後にしようと、何回も考えました。

思い返してみれば、小学生の頃に初めて母親の下着を履いたのがきっかけで、女装に目覚めたのでしょう。
下着からパンスト、次にスカート、パンプス、
そして上着。ウィッグを被り、見様見真似でメイクを覚えました。
初めは手でシコシコしていたのがローター、電マなどになり手を使わずとも絶頂を迎えれるようになり、乳首も硬く黒く変色し超敏感になりました。アナルも完全に開発され直径6センチのディルドもすんなり受け入れるようになりました。乳首とアナルを刺激されるとペニクリは
鉄のように硬くなり射精しても10分くらい勃起がおさまらないほどになりました。
殿方のペニスも20本程受け入れさせていただきました。
縛られ、浣腸され、スパンキングされ、罵倒されながらもペニクリを勃起しながら涙、鼻水、ヨダレを垂らし、男からでてるとは思えないイヤらしい喘ぎ声を出して喜びを覚えるまでになりました。

嫁の裸を見ても何の興奮も覚えずセックスも5年してません。嫁が浮気をしていたとしても何の感情もないかもしれません。
子供の相手をするよりも女装したい！パンスト履きたい！お化粧したい！フェラしたい！アナルにぶちこまれたい！などの感情の方が多い気がしています。

このままだとダメだ。家族を優先しなければ。
その為には女装を辞めるしかないかな…。
とゆう葛藤の中、女装姿でペニクリをフル勃起し、パンストにイヤらしいシミを付けながらこの文章を書いてます…。

2週間女装してないし、出してないので爆発しそうです。今日はすごく激しいオナニーになりそうだわ。