男の娘・女装体験談

最初で最後の体験談です。
もうオジサンの私が数年前にした
体験です。
大した内容ではありませんが…

和○山の田舎者です。
都会への憧れは持ちながらも
大阪などに就職する事なく田舎で暮らして
結婚もして子供も居てる普通のオジサンです。
私には誰にも言えずにいた性癖がありました。
中学2年生の頃にオナニーを覚えました。
もちろん普通の男子と同じように
女性に興味がありSEXにも興味津々だったの
ですが…

オナニーをする時
私が女性になっていてレイプされる事ばかり
妄想してしまうのです。
「いやっ…だめっ…やめて…」
思わず口に出しながらオナニーしてしまうのでした。
中学生時代から変だとは思ってたので
他人には話せませんでした。
ただ大きくなるにつれ
女性になりたい…
犯されたい…
と願望も大きくなりました。

誰にも言えず数人の女性と付き合い
関係を持って
そして結婚して普通に
生活をしてましたが
願望は変わりませんでした。

妻に隠れてするオナニーは
もちろん女性の気分です。
いつの頃からか私が女声が出せる事に
気づいてからは
サイトを使って女性に成りすましては
電話で話したり求められるとオナニーを
聞かせたりしてました。
そんな事をしてると女装にまで
興味が出ました。

妻に隠れて女装グッツを買いました。
下手なりにメイクも覚えました。
でも本当の女性には程遠く限界を
感じました。
でも気分は女性。
深夜にミニスカートで歩いたりすると
ドキドキ感がたまりません。
そのまま男性相手に電話して
公衆トイレで犯される妄想をしての
オナニーは最高です。

女装をして限界は感じてたけど
少しは男性と会ってみたい気はありました。
会ってみたいけど醜い私でも大丈夫なの？
そう思い悩みながらも
女装娘の出会い掲示板をよく観てましたが
勇気はありませんでした。

妻と子供が実家に帰省した夜でした。
いつもは田舎の夜なら誰も来ないような
場所で女装してましたが
もしかしたら誰かに会えるかも？と
市内にあるハッテン場と呼ばれる
公園に行ってみました。

離れた駐車場に車を置いて歩いて行きました。
田舎の夜と違い明るく車も通るうえに
歩行者も多く歩くだけで恥ずかしくて
死にそうでした。

ハッテン場…小さな公園でした。
誰も居ませんでした。
しばらくベンチに座ってましたが
誰も来ません。
諦めて帰ろうと思いながら
駐車場の車まで戻った時でした。
「もしかして女装さん？」
後ろから声がしました。
振り返ると体格のいい男性が立ってました。
「はっ，はい」
突然、声を掛けられ焦りました。
私が歩いてるのを見掛け声を掛けたと
言ってました。
「仕事中だから時間ないけど少し話してくれる？」
彼に言われて車の鍵を開けると
彼は助手席に乗り込みました。

こんな私でも可愛い！と言ってくれました。
女装して人と会うのが初めての事など
少し話してました。
「足が綺麗だよねー」
ミニスカートから出てる足を触ってきたのです。
思わずピクッと足が動いてしまいました。
「あっかわいっ」
初めて男性に触られ緊張したけど
優しく触れられると気持ちよくなってました。
「ちゃんと剃ってるんだね」
妻にバレないようにニーハイから出る
部分だけ剃ってました。
彼の触れる手はミニスカートの中の
パンティまで進みます。
恥ずかしいのと緊張で固まってました。
「少しリクライニング倒してくれる？」
言われた通りに倒しました。
彼はおもむろに私のパンティを膝上まで下げました。
「いゃっ」
思わず出ました。
「小さいペニクリだね！可愛いよ」
元々短小なのに緊張して元気のないアソコを
彼はシゴキました。
恥ずかしいけど声が出ました。
でも、やはり立ちませんでした。

「次は俺のしてくれる？いい？舐めて欲しいんやけど」
リクライニングを戻しました。
彼はファスナーを下げ堅くなって
私のよりはるかに大きくなってるアソコを
出しました。
私は恐る恐る彼のを握りました。
初めて握る他人のは熱い事に驚きました。
軽くシゴキいてみました。
彼は気持ち良さそうにしてくれたのは
嬉しく思いました。
舐めてとお願いする彼にゴムを付けさせてと
お願いしました。
「いいよ…」
優しく言ってくれました。
私はバックからゴムを出して彼のへ
付けると思い切ってフェラを始めました。
ゴムを付けても熱いのは伝わりました。
私は彼に喜んで欲しくて頑張りました。
「おっいい…」
私の頭を撫でて言ってくれました。
嬉しくて更に頑張りました。
「うぅ…イクぞ！」
私の口の中で彼のアソコがピクッピクッとしてました。
私がゴムを取りティッシュで拭いてあげました。
「本当に気持ちよかったよーありがとうね」
彼は仕事だからとすぐに帰って行きました。
私は興奮が覚めなくて彼を思い出してオナニーしました。
この体験がたまらなくていたのに
後日すぐに女装グッツを妻に見つかってしまったのです。
上手く誤魔化しましたが処分するしか
ありませんでした。
もう二度と女装は出来なくなりました。
でも性癖は治る訳もなくテレHだけは続けてる日々です。