男の娘・女装体験談

昨年、進学で地元を離れたことを機に、女装してアナルを弄るようになったのですが、オナニーでは満足できなくなっていたので、昨日ついに男の人とホテルへ行ってきました。

自分の女装にもオチンチンにも自信がないので恥ずかしいし、緊張と不安でまともに会話すら出来ず、気不味かったですが、何度も「可愛い」と言ってくれたり、「肌も綺麗で女の子だね」「こんな可愛い下着まで着けてオジサンとエッチしたかったんでしょ？」「息が荒くなってきてるよ？」「乳首気持ちいいんだ？」「パンティこんなに濡らしていやらしい」「可愛いクリトリスちゃんと見せてごらん」と言った感じで、色んなとこを優しく触ったりしながら徐々に脱がしてくれたり、上手く興奮させてくれるとても優しい人でした。

「女の子なんだから思いきり感じていいんだよ」と、耳や首を舐めるのと同時に乳首とオチンチンも触ったり、乳首を舐めながらオチンチンを触ったり、オチンチンを舐めながら乳首を触ったり、途中で焦らしたりもしながら気持ち良くしてくれて、あっという間にイッちゃいそうになるのですが、「もっと気持ちよくしてあげるから我慢するんだよ」「勝手に出したらおしおきだからね」と何度も寸止めされたりもしました。

四つん這いになってアナルを見られたり「お尻の穴をオマンコに改造してください」と言わされたりして、アナルを舐めてもらったり舌を挿れてもらったりした時は、恥ずかしくて頭が変になりそうでしたが、イくのを我慢し過ぎてムラムラしていたし、擽ったいのが気持ちよくて、足がプルプル震えてしまいました。

自宅では無理なくらい大量にローションを使ってお尻からオチンチンまでヌルヌルにして触ってくれたり、指を出し入れして中を優しくグリグリしてくれたり、それだけでも気持ち良過ぎましたが、バイブを挿れたまま暫く乳首を弄ってもらってると、射精しかけてる時の気持ち良さがずっと続いてオチンチンの先からダラーッと勝手に精子が出ちゃっていました。

初めての現象に少し焦ったり、乳首とアナルが異常に擽ったくなったり、そんなプチパニックを起こしている最中「勝手に出したからおしおきだね」とバイブを強くして乳首を木製ピンチで挟まれて、敏感になった亀頭を強めに擦られたりしたのですが、痛いのと擽ったいのと気持ちいいのとで錯乱しそうなくらい興奮してしまって、そのまま「チンポ舐めてみたかったんだよね？」「憧れのチンポは美味しいか？」「もっとしっかり咥えないと挿れてあげないよ」と言われながらフェラをさせてもらってる時は、オチンチンの味や感触に息が出来なくて苦しいくらいドキドキしていました。

いつも使ってるディルドより太さも長さもあるオチンチンに、ついに挿入ってところで不安になったりしたので、少しずつ出し入れして一息つかせてもらったりしながら、ようやく全部挿れてもらうことが出来たのですが、いつものディルドや直前まで入ってたバイブとは全然違って、入り口から奥までオチンチンの体温や脈が伝わってくるので感動でした。

少し激しく動かされると痛くて苦しかったですが、それを察して短いストロークでゆっくり動いてくれたり、合間合間で乳首をオチンチンを触ってくれたり、耳とか首とか脇まで舐めてくれたり「凄く締まりがいいオマンコだね」「リナのオマンコ気持ちいいよ」なんてことを言ってくれたり、慣れてきた後半は兎に角気持ち良かったので、ＮＧだと伝えていたキスをされても全然平気で、寧ろ舌が絡んでくると気持ち良くして、相手の人がイクまでずっとキスしてもらってました。

タイミングを合わせるように触ってくれてたので、相手の人がイク直前で自分も射精させてもらったのですが、なんだかずっとフワフワしてて、終わって抱き締めてもらってる間も一緒にお風呂に入ってる時もずっとドキドキしていたし、家に帰ってきても下着を穿き替えてる時にや「また会おうね」って送ってくれたメールを何度も見返したりしてると、夢じゃなかったんだとドキドキが振り返してきたり、不思議な感覚でした。

ホントにまた会ってもらえるかわからないですけど、出来ればまたエッチして欲しいと思ってしまいました。