さんざん調教されて、男性を気持ちよくするためのご奉仕を覚えさせられたいちごです。
行ったこともないのにソープランドみたいなボディ洗いも教わったりも…
今回は「手コキ」っていうのです。
ご主人様の身体に寄り添って、おチンポをしごきます。
男性の厚い胸板には小さな乳首、チュッチュと吸いながら…
いちごの肥大化した乳首と違って、小さく固いのね。
「気持ちいいですか?ご主人様…」
「ああ、気持ちいいよ」
「乳首を舐められてもいちごみたいにアヘアヘ鳴かないけどなw」
手の中でおチンポはますます固くなってきます。
「いちごの顔にぶちまけてやろうなw」
立ち上がるといちごの顔の前におチンポを寄せました。
条件反射なのかしら、裏スジに沿って舌をペロペロ…
「ああ、出すぞっ」
ビュルッビュッ…おでこから頬にかけて熱い精液が出されました。
「あぁんっ」
顔射されてる方なのに思わず喘いじゃうのは何故かしら。
顔中にたっぷり精液を吐き出された後、
ペニスから垂れてる白濁液は唇にこすりつけられました。
「あーあ、キレイな顔がザーメンまみれで可哀想にw」
もう…心にもないことを。
ご主人様の精液はいちごが舐めてお掃除するって決められてるのに…