男の娘・女装体験談

先日、初めて女装して男の人に抱かれました。

ネットで知り合った方とホテルで待ち合わせし、私が先にチェックイン。
彼を待つ間、女に変身します。
黒髪ロングのウィッグを被り、白いブラウス、ピンクのロングスカート、
下着は水色のブラとティーバッグを着て、メイクもバッチリ。イメージ的にはアジアンビューティーの女に仕上げました。

暫くすると彼がやってきました。
私より15cmぐらい背が高くてスラっとして、茶髪の短髪の30代ぐらいの方で、
「え！？こんな人に抱かれちゃうの！？」と内心嬉しかったです。

ベットに二人で腰掛け、彼と見つめあった後にディープキスが始まりました。
男の人の香りがして、「あぁ。私は女で、この人とエッチするんだ。」と考えながら、彼と舌を絡ませました。
キスをしながら彼が私のブラウスのボタンを外し、水色のブラが露わになりました。
そして彼の舌は私の胸元へ移動し、ブラをずらして乳首をペロペロ。
予め彼には乳首が感じやすいと教えていたので、ペロペロ以外にも指でくりくり、胸自体をもみもみされて、沢山可愛がってもらいました。


そうしていると、私のペ〇スが大きくなり、スカートを持ち上げてきました。
それを見た彼が「なにこれ？」と悪戯っぽく言ってスカートを脱がして、乳首の次は私のぺ〇スを舐めてきました。
彼の舌が私のペ〇スに絡まり当然気持ちよかったのですが、彼の動作を見て私は長年の夢を彼に言いました。
「私も貴方のを舐めたい。」
そうすると、彼はベットの上で仁王立ちになり、ズボンを下してぺ〇スを見せてくれました。
彼のは私のより太さも長さも1.5倍くらい。何だか私のはペ〇スではなくクリ〇リスじゃないかと思うくらい。
私は人生初めてのフ〇ラを開始しました。鈴口をチロチロ、亀〇をレロレロ、裏筋をツーッ、全体を加えこんでジュポジュポ。
フ〇ラ中の私を彼は時々頭を撫でてくれました。目線を彼の顔に移すと、にっこり笑っていました。
ベッドの横の壁は一面大きな鏡だったのですが、目線を彼の顔からその鏡に映すと、
水色の下着姿の黒髪の女が男のペ〇スを咥えていました。
女の方は自分であると認識すると、すごく興奮しました。


すみません…。長くなったので続きはレスで。