続き 2 男性の手がガウンの上から、雪の右太股にタッチ。 膝頭から太股にかけて優しくナゼナゼ。 「うふふ」 「痴漢されているみたい」 「気持ち良い」 雪の心臓の鼓動が上がり、太股触られただけでジュニアも......。でもガウンの中に手を入れて、下着女装と分かると、席を立つホモさんもいますので......。 そんな事情で、雪は、うつむいて両手でガウンの胸を押さえていました。 本当は 「ガウンの中のパンティーからはみ出て、我慢汁で濡れてい るジュニアを触って欲しい。」 「ブラジャーの上から乳房をギュット揉んで欲しい。」 のです。余りじっとしていると、拒否と思われてもいけないので、腰の当たりを男性に押し付け、男性の肩に頭をもたれかけました。 奥手の雪としては、当時はこれが精一杯でした。(笑)すると男性の左手がガウンの中に。ボディーストッキングに包まれた太股を優しく愛撫されました。 下着女装に驚いた様子もなく、パンティーからはみ出たジュニアにタッチ。男性は横向きになり、今度は右手でパンティーを押し下げたの。 そして大きな手が雪のジュニアを握って上下に 時々親指で、我慢汁で濡れた鬼頭を撫でるの。この愛撫には参りました。 優しくジュニアを上下、気持ち良くなった所で、鬼頭をスリスリ 余りの気持ち良さに、腰が浮いてしまいました。気がつくと、ガウンのひもは解けていないけど、下半身はガウンがめくり上がり雪のパイパンジュニアがまる見え状態。少し露出僻の雪としては、見られた方が快感に。...... でも ホモ さんに気分を害されても と思い、慌ててガウンの裾を直し、男性の耳元に 「気持ちいい」 「お上手ですね。」と小声で囁き、 「下着女装の受けですけど、良いですか?」と尋ねました。うふふ、急に男性が左手を雪の後ろに回し、男性の方に引き寄せ雪の耳元で 「可愛いねー」 「エロい下着姿良いねー」うふふ、その時嬉しくて、嬉しくて.......。 男性が雪の耳タブを甘噛 首筋から顎の下、ネットリと舐め回る舌先ゾクゾクするような快感にもうたまりません。 その間もジュニアへの執拗な愛撫男性に強く抱き抱えられて、こんな風にされるのは初めて。うふふ、自分が女性として愛撫されている様な気持ちになり、興奮で行きそうになりました。ジュニアを触っている男性の右手を、自分からガウンの胸へ誘い 男性に 「お願い乳房も触って下さい」と小声でお願いしました。 ボディーストッキングの上からですが、男性の大きな手が ブラジャーに包まれた乳房をギュット揉み、 鷲掴みにされ、乱暴に左右に引っ張られると、女性の様に、 「あー、いいー」 「貴方 気持ちいい」
...省略されました。