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男装・女装体験談

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カテゴリ: 同性愛者の館
掲示板名: 男装・女装体験談
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1:女装子育成記「東北編」後編
投稿者: オールドジェイボーイ
ID:old_j_boy
時間をかけた丁寧なファンデの甲斐もあって、それだけでも、かなり、女の子の顔に近付いていた。
鏡を見入っている彼も、まんざらではないようだ。
まずは、眉毛を、と思ったのだが、ふだんの生活に支障が出る、ということで、ファンデを塗り重ねて、眉の形を整える程度にしておいた。
ここから、女装メイクの肝である、目周りのメイクの開始である。
これは、私の、まったくの個人的な見解なのだが、女装メイクにとって、美人になれるかどうかは、この目周りで決まるといっても過言ではないだろう。
アイシャドー、アイライン、マスカラ、付けまつ毛、といった一連の目周りメイクのスキルを上げることが、「美人」に近付く一番のコツではないだろうか。
まずは、アンバー系のアイシャドーを選んで、両方の上瞼全体に、なじませるように塗っていく。
注意点はただ一点。決して、多く付け過ぎないこと。
薄く伸ばしながら広げていく。
但し、グラデーションは、アイシャドーの必須項目なので、瞼中心を濃い目に、外側に向かって薄くなっていくように、濃淡で、グラデーションを付けて行く。
次に、アイラインであるが、先に、ビューラーを使って、まつ毛を、しっかり上に持ち上げておくことだ。
まつ毛は、この後、付けまつ毛を使うのだが、先に、自分のまつ毛を持ち上げておかないと、アイライナーを引く時に、目が小さくなってしまうのだ。
この後に、アイライナーでラインを引いていくのだが、実際の自分の眼より、ほんの1mmぐらい外側に引いていく。
これは、この後に付ける、付けまつ毛とのバランスを考えてののことだ。
更に、目じり付近は、やや太めに、ほんの少しだけ、つり上げ気味にするのがコツ。
アイラインを引き終えたら、マスカラを塗るのだが、この時、あまり、濃すぎないように、まつ毛に乗せてやるのだ。
そして、付けまつ毛を付けてあげて(これは何度やっても、なかなか慣れない、細かな作業で、かなり気を遣う)、目周りメイクの完成である。
これだけで、鏡には、どう見ても、美しい女性の顔が映し出されていた。
あまりの変わりように、驚きの表情と、感激の喜びの表情が入り混じって、彼は、鏡に見入っていた。
「どうだい?君のなりたかった女性に近付いたかな?」
私は、鏡の中の彼に向かって尋ねた。
「はい、それ以上です。こんなに、綺麗になれるなんて、嬉しいです。」
いつの間にか、話す声も、女性声になっている。
私は、チークとハイライトを入れ、最後に、口紅を丹念に塗ってあげた後、グロスで仕上げてあげた。
髪の毛は、もともと、手入れの行き届いたボブっぽい髪型だったので、軽くブラッシングしてあげるだけにしておいた。
予想を遥かに上回る「美女」の誕生である。
「さあ、これで完成だ。どうかな?」
彼いや彼女は、すっかり鏡の自分に見入っていた。
私は、寝室のクローゼットの奥にあるボックスから、赤のランジェリーを引っ張り出して来た。
特に、それが似合うと思い選んだのではなく、たまたま、出しやすいところにあったからである。
「その恰好じゃ、せっかくの美人が台無しだから、これに着替えてもらおうか。」
私は、ランジェリーを渡しながら、
「ところで、女の子としての名前は、考えてあるのか?」
「はい、れいかで、お願いします。」
女の子の声で答えながら、くるりと後ろ向いた状態で、着ていたティーシャツとジーンズを脱いでいた。
黒のブラと、セットのショーツを身に着けていた。
その上から、私の渡した、赤のランジェリーを身に着け、こちらに向き直した。
思わず、私も、目を見張るほどの、美人が立っていた。
私は、彼女の手を取って、私の寝室に連れて行き、部屋の隅に置いてあるスタンドミラーの前に立たせた。
「さあ、れいか、ようく見てごらん。これが、お前の姿だ。」
彼女は、鏡の中の自分自身に、すっかり魅入られたように、鏡のすぐ間近まで近寄って見入っていた。
彼女の顔は、みるみる上気し、息も、荒くなっていた。
自身の顔に、明らかに、欲情しているのだ。
これは、初めて、本格的な女装をしてあげて、それが、本人が想像する以上の美人に仕上がった時、間違いなく全員に訪れる兆候である。
彼女の股間では、これ以上ないというぐらいに、ぱんぱんに膨れ上がったペニスが、ショーツの上から飛び出していた。
私は、彼女の背後から手を回して、既にいきり起っているペニスに軽く触れてあげた。
あーっという、悲鳴に近い声を上げながら、れいかは、がくっと腰を落としながら、スタンドミラーに両手を突いて、上体を支えた。
「あーっダメです。逝っちゃうから、ダメです。」
切なげなれいなの声が、部屋に響く。
私は、構わず、れいなのペニスを、軽く触れ続けている。
と、突然、れいなが、男声になって、ひと際大きな声を発した。
「あーっ逝く!」
おびただしい量の精液が、鏡に向かって発射されていた。
れいなは、腰を、ガクガクとさせながら、逝き続けている。
スタンドミラーの下の方が、れいなの大量の精液で、真っ白になるほどだった。
私は、私の手に付いた、れいなの精液を、黙って、れいなの口先に持って行った。
鏡の前で、膝まづくように座っていたれいなは、黙って、それを口に含んだ。
指先から手のひらまで広がっていた、自身の精液を、舌先を丸めながら、丁寧にすくい取っていた。
ひとしきり、私の手に付いた自身の精液を舐め取った後、彼女は、そのまま私のズボンのベルトに手をかけた。
懇願するように私を見上げながら、私のズボンを下ろそうとしている。
上目使いで見上げるその表情は、思わず、ドキッとさせられるほど、妖艶で美しかった。
私は、無言で、うなずいた。
れいなは、私のズボンと下着を一気に私の足元まで下ろした。
彼女の顔の前には、いきり起った私のペニスが現れた。
れいなは、何の躊躇もなく、それを口に含んだ。
東京の専門学校に通っていた頃、男性と付き合っていたというだけあって、れいなの口技は、なかなかのものだった。
私は、彼女の頭を掴んで、更に、喉奥深くに突き入れた。
うぇっという声が、一瞬出かかったが、すぐに、自分から、より深くに吸い込んでいった。
グボグボという喉奥フェラ独特の音を発しながら、彼女は、私のペニスを吸い続けている。
私のペニスは、彼女の喉奥で、更に、硬度と大きさを増していた。
私は、彼女の頭を掴んで、ペニスから放させ、そのまま、私の顔まで持って来た。
彼女は、待ちかねたように、私の唇に、自身の唇を重ねて来た。
お互いの舌を絡ませながら、激しい、ディープキスが交わされた。
唇の端からは、お互いの唾液が、ダラダラとこぼれ落ちている。
れいなの右手は、私のペニスを、擦り続けている。
れいなは、顔を離すと、私の目を見つめながら、
「お願いです。れいなのケツまんこに、これを下さい。」
途切れ途切れに、その妖艶な顔で、私に懇願した。
私は、れいなに、ベッドの上に移動するよう指示して、クローゼットの奥から、ローションを取り出した。
四つん這いになろうとしたれいなを制して、仰向けにさせると、両足を抱え上げさせた。
「いや、恥ずかしい。」
すっかり、女の子と化したれいなが、女声で、発している。
私は、その声を無視するように、目の前に晒された、れいなのアナルに、指ですくったローションを挿入していった。
すぐに、あーっという声をあげて、れいなが反応し始める。
何度となく繰り返していく内に、れいなの反応は、いちだんと激しくなり、自身で、腰を大きく動かしている。
「おちんちん下さい。おちんちん下さい。」
切なげなあえぎ声をあげながら、れいなが懇願する。
私のペニスも、れいなの反応で、これ以上ないくらいに、パンパンになっていた。
私は、れいなの両足を、更に押し広げて、ぽっかりと空いている、彼女のアナルにペニスを一気に突き入れた。
「ひーっ!」
ひと際大きなれいなのあえぎ声が、部屋中に響き渡った。
れいなは、私のペニスを奥深くまで迎え入れようと、下から腰を大きく動かしている。
私の、その動きに合わせるように、激しくピストン運動を加えていった。
れいなのペニスは、更に、硬度をましたようで、大きく上に反り返っていた。
アナルにペニスを突き入れられると、逆に、ペニスが萎えてしまう子も、結構いるのだが、彼女は、全くそんなことはなかった。
時々、下から顔を持ち上げ、私にキスを迫って来る。
私も、それに合わせて、挿入しながら、激しいディープキスを交わす。
私は、れいなに挿入しながら、これ以上ないほどに膨れ上がった、れいなのペニスを軽くしごいてやった。
あーっダメー!という大きな声をあげながら、彼女のペニスから、再び、大量の精液が発射された。
あまりの勢いに、彼女の顔にまで届いてしまい、頬から唇あたりが、白い液にまみれてしまった。
その姿は、私の最高潮を引き出すには、充分過ぎるものだった。
私は、一気に、動きを早めると、直前にペニスを引き抜き、彼女の顔めがけて、精液を発射した。
私も、久しぶりの射精だったので、かなりの量の精液が、れいなの顔にかかっていた。
精液にまみれながら、快感の余韻に浸るれいなの姿は、美しく妖艶そのものだった。
この後、私たちは、深夜まで、お互いの快感をむさぼった。
結局、れいなは、帰るまでに、合計7回にも及ぶ射精を繰り返した。

この、れいなに関しては、他にも、かなり刺激的な体験談があるのだが、それはまたいつか、「番外編」として紹介しようと思っている。
レスを見る(2)
2022/01/31 00:46:07(01cHDYIV)
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