先程までの甘美なフェラと違い、ひたすら赦しを請うためにオチンポにご奉仕
部屋はお尻を叩く音に彼からの罵りの声が響き渡ってる
「浮気しやがって、チンポなら何でも良いのか」
『違います、このオチンポが良いんです』
「じゃあ何で他の男とやりやがったんだ?」
『だってかまってくれなくって…』
「この淫乱雌豚が、本当は誰のでも良いんだろうが
」
『違うもん、このオチンポが良いもん』
会話中もひたすらお尻を叩かれ続け、時には喉奥までオチンポでご奉仕
30分近くご奉仕を続けてると
「ケツこっちに向けろ」
私はいそいそと四つん這いでお尻を向けると
「浮気マンコが、何人咥え込んだんだ?」
『3人です』
言ったそばからアナマンに指2本で蹂躪される
「浮気した割には締まりが良いな、そいつらのチンポで気持ち良くしてもらったのか?」
『されてないもん、みんな早かったもん』
甘え声でひたすら媚びます
「中出しして下さいってお願いしてたんだろう?」
『してないもん、中出しは貴方だけだもん』
「じゃあもう浮気しないんだろうな?」って言いながらまたお尻を打ち始める
『はい、もうしません。貴方だけですからどうか私の中にいっぱい出して下さい』
私が言い終えると彼はそのままチンポをアナルに当て一気に押し込む
いつもより激しい動きに私は声をあげてしまいます
『浮気したチカをもっと虐めてください、もっと激しく犯してください』
男なのに女の格好して男性のチンポを求め犯してとせがんでます
「雌豚が!もっと閉めろ!」『ごめんなさい』
お尻をまた打ち始めます
私は痛さもあるけど激しい行為に妙に嬉しくなってしまい、更に声をあげてしまいます
正常位になると更に激しく犯されます
そして「そろそろ出すぞ」と更に激しくなり、
私も『沢山中に出して~』っておねだりしてアナルの奥にいっぱい出してもらいました
エッチが終わって彼から
「どうだった?」と優しい口調で頭を撫でて貰えて浮気お仕置きプレーは終了しました