先日、セーラー服に紺ブルマの姿でいつものようにご主人さまの足元にひざまづいておちんぽ様にご奉仕をしていました。
ご主人さまが唐突に
『しおりは、男か?女か?』
と聞かれます。
しおりは…ご主人さまにご奉仕する女です。
ご主人さま、足でしおりの股間をいじりながら
『女なのにこんなの付いてるのか?これはなんだ?』
とおっしゃいます。
これは…これは、クリチンポです。
『そんな器官はないだろ?ここにこうやって棒状に付いてるのはチンポだ。チンポが付いてるのは男か?女か?』
男です…
『それじゃあ、しおりは男だな?チンポ付いてるんだからな。男のくせにセーラー服やらブルマやら着て、あっちこっちで男を誘って、男に媚び売って、ちんぽを欲しがり、ちんぽにむしゃぶりついて変態男だな。アナルにちんぽを入れて欲しいって懇願して、女みたいにヒーヒー泣くんだろ?変態が!変態、言われてブルマまでガマン汁が染みてるぞ。ザーメンも出すのか?』
女としてご主人さまにご奉仕していたつもりが、急に女装した男に引き戻されて恥ずかしくて…
ご主人さまの足にちんぽを踏まれたままブルマの中にザーメンを噴き出してしまいました。