ラブホテルの部屋でのいつものこと。
ご主人様はシャツとズボン、肌着のTシャツも脱いでパンツ一枚になり、ソファに腰掛けリラックスします。
男性って脚を開いて座るから、その間の足元に正座するのがいちごのお作法です。
ご主人様の下着はたいがいボクサーパンツ、
メッシュ素材がお気に入りの様子です。
いちごは…男性の下着姿が好きです。
タマタマのまぁるい膨らみと、ペニスの先がツンと尖ってるのにトキめいて目が離せません。
「男のキンタマは締め付けたり、熱がこもったりしちゃいけないんだよ。通気を良くして開放してないと生殖機能が落ちるから」
それでこんな生地に余裕があってメッシュになってるのね…
いちごもオトコノコなんですけど…
いつも小さなパンティにペニクリを押し込んで締め付けています。
お股のクロッチまでおちんちんの先を持ってくるんです。
じゃないと変なとこにシミがついちゃうから…
もちろん通気性も良くはありません。
「いちごには生殖機能はいらないだろ。
ションベンチビリ娘なんだから、パンティの中が蒸れても当たり前だw」
「蒸れ蒸れパンティからメスの匂いをさせてることに気づいてるか?女性ホルモンのせいかな」
ご主人様がいちごのお股やお尻に顔を埋めてクンクンニオイを嗅ぐのはそのせいなのかしら。
急に恥ずかしくなってお腹の奥がジンジン痺れます。