(今回、登場するレイナさんの画像は、私のプロフィールのアルバムに掲載してあります)
レイナは、逝ったばかりの私のペニスを最後の一滴さえ飲み残したくない、とでも言いたげに、しゃぶり続けていた。
私は、彼女の頭を掴んで、ゆっくり引き離した。
私の方を見上げながら、切なげに訴えかけるように、私を見上げるレイナの顔は、ぞくぞくするほどの、色っぽさに満ち溢れていた。
彼女のペニスは、はちきれんばかりに膨張して、天を突いていた。
私は、足先で、彼女のペニスを弄んだ。
みりみる、レイナの表情が、快楽に歪んでいく。
ほんの1分もしなうちに、「うーっ!」という、男声のうめき声をあげて、彼女のペニスから、大量の精液が勢いよく発射された。
ドロッとした濃い目の精液が、私の足先はもちろん、床の上にも、大量に巻き散らかされていた。
彼女は、ふと、我に返ったように、
「すみません、ごめんなさい」
と、言いながら、あわてて、テーブルの上にあったティッシュケースを取って、床を拭こうとしていた。
私は、彼女の手を、足先で払いのけて、そのまま、彼女の口先に、彼女の精液が、べっとりと着いている私のつま先を持っていった。
彼女は、何の躊躇もなく、それを、舌先で舐め取っていった。
長い舌先で、舐めながら、時折、私を見上げる、その表情は、驚くほど妖艶で、思わず私も、どきっとさせられた。
私の足先に着いていたレイナの精液は、みるみるレイナの口の中に吸い込まれていった。
レイナの股間に目をやると、つい今しがた、大量に発射したばかりだというのに、天を突かんとするほど、ぱんぱんに膨れ上がっていた。
私は、もう片方の足先で、再び、レイナのペニスを弄んだ。
あっという小さなうめき声をあげて、レイナが切なげな表情で私を見る。
私は、お構いなしに、レイナの、その固く膨らんだペニスを、つま先で器用に軽くこすった。
あーっ、今度は、はっきりとした女声で、レイナの声が響いた。
さっきと、ほとんど変わらない、大量の精液が、レイナのペニスの先から飛び出していた。
レイナは、私の足先から唇を離して、ガクッガクッと、身体全体を痙攣させていた。
「ごめんなさい。すみません。」
レイナは、床に額をすりつけながら、土下座して謝っている。
私は、足先で、レイナのアゴを、軽く持ち上げ、そのまま、四つん這いの体制になるように指示した。
レイナの尻が、私の目の前に来る形になった。
「ここを使ったことはあるのか?」
私は、アナルの周りを軽くなぞりながら、レイナに尋ねた。
「ディルドでは、毎晩、一人で入れていますが、おちんちんは、入れたことないです。」
喘ぎながら、途切れ途切れに、レイナが答えた。
「ちんちん、ここに欲しいか?」
私は、軽く、人差し指を第一関節くらいまで、入れながら尋ねた。
「ひーっ、はい!欲しいです!入れて下さい!」
私は、人差し指と中指に、たっぷりとローションを塗りたくり、それを一気に、レイナにアナルに突き入れた。
うーっ!悲鳴に近いレイナの喘ぎ声が室内に響き渡る。
本来、初めての子のアナルに対しては、かなり、慎重に事を進めるのだが、彼女の場合、相当、ディルドでの経験があるようなので、一気にずぶりといってみた。
レイナのアナルは、私の二本の指を包み込むように動きめき、既に、アナルでも、充分に快感を呼び起こすことが出来ているようだった。
私は、指を抜くと、テーブルの上に置いておいたコンドームを取り出し、私のペニスに装着した。
その間も、もっと強い刺激を求めるかのように、レイナは、尻をもぞもぞと動かし、細かな喘ぎ声をあげ続けている。
私は、彼女の尻を両手で掴むと、一気に引き寄せるようにして、私のペニスを突き入れた。
ひーっ!ひときわ高い喘ぎ声が部屋中に轟き渡った。
初めての子に、ちょっとハード過ぎたかな?という私の不安は、一瞬で打ち消された。
レイナは、私のペニスをアナルの更に奥深いところまで迎え入れるように、大きく腰を動かしている。
ふと、レイナの股間に目をやると、既に、二回も大量発射したペニスとは思えないほど、ぱんぱんに大きく膨れ上がっている。
私が、腰を突き動かすことで、レイナのペニスの先が、微妙に床に触れるのだが、その刺激だけで、彼女は、この日、三度目の射精をしてしまった。
「レイナ、また逝ったのか。しょうがないなあ。」
と、一度、ペニスをアナルから引き抜こうとしたのだが、アナルの中が、きゅっと締まって、私のペニスが引き抜けなくなった。
「お願いします。このまま続けて下さい。私、もっと、できます。」
喘ぎ声と混ざり合いながら、途切れ途切れに、レイナが訴えた。
私は、再び、彼女の尻の量サイドをぐっと、引き寄せて、更に、激しいピストン運動を加えた。
レイナのアナルは、ほど良く締まり、ほど良く、弛緩し、狭すぎず、緩すぎず、何とも言えない具合の良いものだった。
初めて、おちんちんを迎え入れるアナルとは思えない、私が、これまで経験したアナルの中でも、「名器」と呼んでも良いほどだった。
私の快感も、一気に高まり、更に激しいピストン運動と共に、大量の精液をコンドームの中に発射していた。
何と、驚くことに、レイナは、私の射精と同時に、自身も、射精していたのだった。
結局、この日、私とレイナの行為は明け方4時過ぎまで続いた。
彼女は、この間、合計9度の射精を繰り返した。
このレイナが、私の東京生活で、最後の育成女装子になった。